新築木造一戸建て価格、首都圏は全都県上昇
(株)東京カンテイは8日、2021年3月の主要都市圏別・新築木造一戸建て住宅平均価格動向を発表した。敷地面積100~300平方メートル未満、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件が対象。
(株)東京カンテイは8日、2021年3月の主要都市圏別・新築木造一戸建て住宅平均価格動向を発表した。敷地面積100~300平方メートル未満、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件が対象。
東京都は6日、2021年2月の住宅着工統計を発表した。同月の新設住宅着工戸数は9,623戸(前年同月比1.9%増)と、2ヵ月連続の増加となった。
健美家(株)は1日、2021年3月の収益物件市場動向を発表した。同社の情報サイトに新規登録された全国の住宅系投資用不動産(区分マンション、1棟アパート、1棟マンション)の物件価格、表面利回りを集計したもの。
(一財)日本不動産研究所は1日、「不動産取引市場調査」(2020年下期)の結果を公表した。JREITや東京証券取引所等の公表事例を独自に集計し、01年上期以降、約2万9,000件の取引事例を収集してデータベース化している。
国土交通省は31日、2021年2月分の建築着工統計を公表した。同月の新設住宅着工戸数は6万764戸(前年同月比3.7%減)と、20ヵ月連続の減少となった。
国土交通省は31日、2020年12月分(住宅)および第4四半期分(商業用不動産)を公表した。10年の平均を100として算出している。
国土交通省は31日、2020年12月分の既存住宅販売量指数を発表した。登記データを基に、個人が購入した既存住宅の移転登記量を加工。
国土交通省は31日、「土地取引動向調査」(2021年2月調査)結果を公表した。土地市場の動向に大きな影響を及ぼすと考えられる主要な企業を対象に調査を実施。
(株)東京カンテイは31日、2021年2月度の「中古(既存)マンション価格天気図」を発表した。全国47都道府県におけるファミリータイプの既存マンションの流通価格を、70平方メートルに換算・集計。