4~6月のフラット35、申請・実績とも減少
(独)住宅金融支援機構は26日、2018年4~6月の「フラット35」の申請戸数、実績戸数、実績金額を発表した。同期間の「フラット35買取型」の申請戸数は2万7,352戸(前年同期比11.9%減)、実績戸数1万8,776戸(同15.6%減)、実績...
(独)住宅金融支援機構は26日、2018年4~6月の「フラット35」の申請戸数、実績戸数、実績金額を発表した。同期間の「フラット35買取型」の申請戸数は2万7,352戸(前年同期比11.9%減)、実績戸数1万8,776戸(同15.6%減)、実績...
(一財)建設経済研究所と(一財)経済調査会経済調査研究所は26日、「建設経済モデルによる建設投資の見通し」(2018年7月)を公表した。18年1~3月期の国民経済計算(四半期別GDP速報)を踏まえ、18・19年度の各投資見通しを予測したもの。
(公財)マンション管理センターは27日、民泊対応状況に関する管理組合アンケート調査の結果を公表した。調査は6月15日~7月6日、同センターに登録する約8,600組合に対してウェブ上で回答してもらった。
(一社)住宅生産団体連合会は27日、2018年7月度の「経営者の住宅景況感調査」結果を発表した。四半期に1度、過去3ヵ月の実績と今後3ヵ月の見通しを前年同期と比較して結果を指数化しているもの。
ラサール インベストメント マネジメントインク(LIM)はこのほど、「2018年グローバル不動産投資戦略」の中間レポートを発表。27日、ラサール不動産投資顧問(株)がメディア向けに説明会を発表した。
(株)不動産経済研究所は26日、「全国住宅・マンション供給調査-2018年版」を発表した。(株)市場経済研究所と毎年共同で調査しているもので、今年が19回目。
不動産情報サービスのアットホーム(株)は26日、同社ネットワークにおける、2018年6月の首都圏新築戸建てと中古(既存)マンションの登録・成約価格データを公表した。新築戸建ての登録価格は、首都圏平均で1戸当たり3,554万円(前月比0.1%下落...
国土交通省は25日、2018年4月分の不動産価格指数(住宅)、および第1四半期分の不動産価格指数(商業用不動産)を発表した。指数は10年の平均を100としている。
(一社)不動産流通経営協会(FRK)は25日、「50平方メートル未満の住宅の居住満足度・住宅購入がライフスタイルに与える影響に関する調査」結果を公表した。50平方メートル未満の住居(賃貸住宅を含む)に居住している人々の主観的満足度を明らかにする...
JLLとラサール インベストメント マネージメントは25日、「2018年版グローバル不動産透明度インデックス」を発表した。両社のグローバルネットワークを活用して収集した情報を分析、不動産市場の透明度を数値化しているもので、2年に1度発表している。