検索一覧

2019/4/25

不動産ニュース 2019/4/25

「不動産業ビジョン2030」をテーマに講演会/RETIO

(一財)不動産適正取引推進機構(RETIO)は5月23日に、創立35周年を記念し講演会を開催する。約四半世紀ぶりに策定された「不動産業ビジョン2030」や最近の不動産政策について、国土交通省土地・建設産業局不動産業から不動産業課長の須藤明夫氏を...

2019/4/24

不動産ニュース 2019/4/24

国交省、「不動産業ビジョン2030」を策定

国土交通省は24日、「不動産業ビジョン2030~令和時代の『不動産最適活用』に向けて~」を策定した。不動産業に携わるすべてのプレーヤーが不動産業の持続的な発展を確保するための官民共通の指針として、社会資本整備審議会産業分科会不動産部会(部会長:...

不動産ニュース 2019/4/24

登録家賃債務保証事業者、シンボルマーク制定

国土交通省は24日、家賃債務保証業者登録制度に基づき、登録事業者であることを示す「登録家賃債務保証業者シンボルマーク」を制定、使用を開始した。近年の賃貸住宅市場において、入居時の連帯保証人に代わり、家賃債務保証事業者による機関保証の利用が増加し...

不動産ニュース 2019/4/24

NPOや民間事業者による空き地対策を支援

国土交通省は24日、「空き地対策の推進に向けた先進事例構築モデル事業」の提案募集を開始した。NPO団体や民間事業者、大学、地方公共団体等による、地域における空き地の状況把握や利活用等を促進する先進的な取り組みを支援するのが目的。

不動産ニュース 2019/4/24

利用困難土地の管理、地域で議論を

国土交通省は23日、国土審議会計画推進部会「第13回国土管理専門委員会」を開催した。同委員会は2016年9月より、人口減少下における持続可能な国の利用・管理を促進する施策のあり方について議論している。

2019/4/23

不動産ニュース 2019/4/23

住宅・建築生産性向上促進事業を募集/国交省

国土交通省は22日、「平成31年度住宅・建築生産性向上促進事業」の提案募集を開始した。住宅・建築物の設計・施工・維持管理等に関する生産性向上に役立つ新技術・サービスの開発・実証等の取り組みで、優れた提案に対し支援するもの。

2019/4/22

不動産ニュース 2019/4/22

「住み続けられる国土」、3ヵ年のとりまとめ

国土交通省は19日、国土審議会計画推進部会「第14回住み続けられる国土専門委員会」(委員長:明治大学農学部・小田切 徳美教授)を開催。同部会は、2015年8月の国土形成計画(全国計画)において示された「対流促進型国土」の形成を目指すために設置さ...

不動産ニュース 2019/4/22

既存建築物省エネ化推進事業を募集/国交省

国土交通省は22日、「平成31年度既存建築物省エネ化推進事業(省エネルギー性能の診断・表示)」の提案募集を開始した。省エネ性能の優れた住宅・建築物が適切に評価される環境を整備するため、省エネ改修工事を伴わない300平方メートル以上の既存住宅・建...

2019/4/18

不動産ニュース 2019/4/18

2月の建設総合統計、出来高総計は4兆8,118億円

国土交通省は17日、2019年2月分の「建設総合統計」を発表した。建築着工統計調査、建設工事受注動態統計調査から得られる工事費額を、着工ベースの金額としてとらえ、工事の進捗に合わせた月次の出来高に展開し、月ごとの建設工事出来高として推計している。

2019/4/16

  1. 175
  2. 176
  3. 177
  4. 178
  5. 179

検索オプション

※ 複数のワードを入れるときはスペースを空けてください

含む
含まない
検索対象
カテゴリ
並べ替え
期間

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年6月号
本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/5/12

記者の目を公開しました

「シロアリ被害、発見できるのは今!」を更新しました。
知らずに進行するシロアリ被害…放置すると建物強度が低下。また、気が付かずに売却をしてしまえば契約不適合責任に当たることも…!? 早期発見が望まれますが、普段は床下でうごめいていて自分で見つけるのは難しいものです。しかし春から夏はシロアリが発見しやすくなるチャンスタイムだとか…?専門事業者を取材しました。