市の所有施設にコワーキング開設/fabbit
スタートアップ支援とコワーキングスペース運営のfabbit(株)は21日、JR「赤間」駅前にコワーキングスペース「fabbit宗像」(福岡県宗像市)を開設すると発表した。九州では5拠点目となる。
スタートアップ支援とコワーキングスペース運営のfabbit(株)は21日、JR「赤間」駅前にコワーキングスペース「fabbit宗像」(福岡県宗像市)を開設すると発表した。九州では5拠点目となる。
(一財)日本ビルヂング経営センターは、2020年1月31日に、新春特別ビル経営セミナー「グローバルな潮流から考えるビル経営の未来形 ― スマートビル、スマートシティからモビリティ革命まで ―」を開催する。5人の講師・モデレーターを迎え、最先端の...
リビン・テクノロジーズ(株)は23日、「不動産の終活」に関する調査結果を発表した。同社が運営するサイト「リビンマッチ」を利用する50歳以上の男女175人を対象に調査した。
(一財)不動産適正取引推進機構は21日、20日に実施した「令和元年度宅地建物取引士試験」の受験状況(速報)を発表した。受験申込者数は27万6,019人(前年度[確定値]26万5,444人、前年度比3.9%増)、受験者数は22万694人(同21万...
不動産情報サービスのアットホーム(株)は21日、同社の全国不動産情報ネットワークにおける2019年9月期の首都圏居住用賃貸物件の市場動向を発表した。同月の成約件数は1万4,970件(前年同月比7.0%減)と、10ヵ月連続で減少した。
(公財)不動産流通推進センターは21日、全国の指定流通機構の活用状況(2019年9月分)を公表した。同月の新規登録件数は37万6,915件(前月比8.4%増)と2ヵ月ぶりにプラスに転じた。
(公財)日本住宅総合センターは18日、2019年度前期(4~9月)の「定期借地権事例調査」の結果を発表した。1993年2月の定期借地権付住宅1号の発売以降、2019年9月末までに収集した事例数は6,522件・5万6,256区画(戸)となった。
(独)都市再生機構(UR都市機構)は17日、台風19号によって住宅被害を受けた人を対象に、一時避難場所としてUR賃貸住宅を無償提供すると発表した。提供する住戸は、1都5県合計210戸。
三井不動産レジデンシャル(株)と三井不動産レジデンシャルサービス(株)は、2017年に分譲したマンション「パークホームズ豊洲ザ レジデンス」(東京都江東区、総戸数693戸)で、(株)クックパッドが運営する生鮮食品ECサービス「クックパッドマート...
(株)アキュラホームは18日、災害時支援拠点となる「アキュラホーム浜北展示場」(静岡県浜松市)と「同オカザキホーム刈谷展示場」(愛知県刈谷市)を開設したと発表。さらにつくば支店オフィス棟「住まいと暮らしのサロン」を防災拠点としてリニューアルし、...