Vol.235 “「犬の保育園」 ~フルタイムで働く人々に福音” の記事を更新しました。
働きながらも、ペットが飼いたい!というニーズに応え、「犬の保育園」が増えています。
料金は決して安くありませんが、それなりの収入のビジネスマンには好評とか…
シカゴの都心部などにみられるようになってきた「犬の保育園」をレポートします
「生まれ変わる「地上げの象徴」へ」の記事を更新しました。
権利者から土地を買い集め、大きな整形地にして開発業者に転売するという「地上げ」。対象地となった土地は転売を繰り返しながら利活用されることはほとんどなく放置され続けていたようです。そして、まちにはこのような空き地が虫食い状態となり治安も悪化したとか。
このような中、地元住民が危機感を持ち「まちづくり組合」を立ち上げ住民主導のまちづくりを進行、産官学が協力し、20年をかけ再開発までごぎつけたまちがあるそうです。
今回の記者の目では、このまちの取り組みについて紹介。かつてはゴーストタウン化していたまちがどのような形で再生されていくのかをレポートしています。どうぞご覧ください。
最新号2013年10月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。
企業価値の向上の観点から保有する不動産を有効活用する、というCRE戦略。企業経営の厳しさが増すなか、CRE戦略の位置付けと役割の重要性はますます高まっています。そこで、本来のCRE戦略の意義を改めておさらいしながら企業のCRE戦略を支援する不動産会社各社を取材、実際に取り組んだ案件から、アプローチ、顧客企業への提案方法、成果などについてレポートします。
その他、不動産登記簿や税務、関連法規、判例研究など、日々の実務に役立つ内容も盛りだくさんです。是非ご覧ください。
Vol.234 “楽ディール(その5)~「リングプロジェクト」その後” の記事を更新しました。
広大な敷地でアーティスト育成のためのさまざまなプロジェクトを行なっている「ラグディール」。
今回は7月に開催された夏のプロジェクトをレポートします。
光と音の幻想的な空間を演出するパフォーマンスです。
電子書店を通じ「「月刊不動産流通」電子版」を販売開始!!
電子書店で購入し、ダウンロードすることで、PC・スマートフォン・タブレットで閲覧が可能となります。なお、内容・価格は紙の雑誌と同一です。
取り扱い書店については、こちらをご参照ください。
「分譲スマートハウス、セカンドステージへ」の記事を更新しました。
いまや、分譲住宅ではトレンドとなったスマートハウス。その定義にあいまいさはあるものの、省エネ・創エネのためのハードの性能の向上はめざましいものです。その一方で、ハード面だけでなく、ソフト面での工夫で省エネ行動を後押ししようという試みも始まっているとか。
今回の記者の目は、尖鋭的なスマートハウスを世に送り出している三井不動産レジデンシャルの最新のスマートハウスに着目。分譲マンションと建売住宅を例に、ソフトとハードそれぞれどのように進化しているのかレポートしています。是非ご覧ください。
Vol.233 “ブロックパーティ” の記事を更新しました。
同じ通り沿いに住む数十軒が、お休みの日の数時間道を閉鎖して、子どもも大人も思いっきり遊ぶ「ブロックパーティ」。
日本では聞かれませんが、よくみられるイベントのようです。気分的には、お祭りや地域イベントのようなものでしょうか?
あくまでも居住者の自主的な催しなのですが、警察や消防署、自治体等も協力的。一帯どんなイベントなのでしょうね
Vol.232 “「ペット可」は賃貸満室の決め手に?” の記事を更新しました。
日本でも多くなった「ペット可賃貸住宅」。
2人に1人はペットを飼っているといわれるアメリカでも賃貸オーナーの「ペット可」への取り組みが積極化。満室経営策としても注目が高まっているようです。
そんななか、部屋を汚されないために、また、入居者同士や近隣とのトラブルを回避するために、アメリカの賃貸オーナーはどのように取り組んでいるのか。レポートします
最新号2013年9月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。
現在2,000万人超ともいわれる在留外国人。全国的に空室率が上昇基調にある賃貸住宅市場にとっては、この外国人マーケットは大変魅力的です。近年では外国人の入居に抵抗感を抱くオーナーや管理会社は少なくなったとはいえ、いまだトラブルも存在しており、外国人を円滑に入居させるにはさまざまな工夫も必要となってきます。そこで、積極的に外国人居住者を受け入れている事業者はどのような点に注意をし、工夫をしているのかをレポートしています。
また、宅建業者が知っておくべき「土地に関する調査実務」が再スタートしました。今月のテーマは「都市計画法」です。
是非ご覧ください。