お知らせの一覧

お知らせ 2013/1/21

「海外トピックス」更新しました

Vol.219 “金か銀か? シニアのライフスタイル の記事を更新しました。

 

83歳と79歳のコーガン夫妻。40年間住み慣れた一戸建ての家から郊外のコンドミニアムに引っ越しました。

足腰も弱ってきて、家の周りの管理や階段の昇り降りなど、大きな一戸建ではとても住みずらくなってきたからです。 でも、車社会のアメリカで年をとってから郊外に住むのって、結構大変なこと。まだまだお元気なお二人ですが、今後のことを考えるとちょっと不安も・・・。

そんな夫妻の住み替え話をご紹介します 

お知らせ 2013/1/15

「記者の目」更新しました

地域とのつながり模索する高齢者住宅」の記事を更新しました。


近年その数を増やしている高齢者施設。その多くは、施設内のコミュニティも充実しているところが多いようです。その一方で地域とのコミュニティについては確立されていない、というところがほとんどのようです。

 

そんな中、港北ニュータウンにある高齢者住宅では、地域の住民と交流できる施設を設けてコミュニティを確立させようとした取り組みがあるそうです。港北ニュータウンは横浜市内で最も平均年齢が若いまちだとか。そこでどのような切り口で若年層と高齢者とを結びつけようとしたのでしょう。今回の記者の目は、その交流拠点についてレポートしています。どうぞご覧ください。

お知らせ 2013/1/7

「海外トピックス」更新しました

Vol.218 “お金持ちの住まいを夢に見る の記事を更新しました。

 

お金持ちはいったいどんな家に住んでいるのでしょうか? そして、住まいに対してどんなこだわりを持っているのでしょうか?

2013年新春第1弾のレポートは、「初夢」感覚で、アメリカの富裕層の邸宅を探ってみます。 

お知らせ 2013/1/7

「記者の目」更新しました

最近のコーポラティブハウス事情/タウン・クリエイション」の記事を更新しました。

コーポラティブハウスとは、入居者が組合を結成し、自ら建築主となり集合住宅を建設する方法。自由な設計ができる分、個性的な住まいが多く、将来賃貸に出したり売却をすることを考えると、興味はあっても二の足を踏んでしまう人も多かったようです。ところが最近では時代のニーズに合わせた物件も出てきて、コーポラティブハウスを選ぶ人も増えてきているとか。

今回は、東京・杉並区のコーポラティブハウスを取材。どのような物件なのかを紹介しながら、最近のコーポラティブハウス事情についてレポートしています。どうぞご覧ください。

お知らせ 2013/1/5

不動産流通研究所Webショップ「通信教育」にて宅建試験対策の商品を販売開始

平成25年度アットホームスタディ宅建「登録講習」平成25年度アットホームスタディ 宅地建物取引主任者資格試験合格コースの販売を開始しました。

 

どちらの講座も、仕事を持つ方の学習を想定したカリキュラムとなっていますので、無理なく学習が進められます。

不動産流通研究所Webショップからお申込みください。

お知らせ 2013/1/5

「月刊不動産流通」最新号発売しました

最新号2013年2月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。


サービス業にとって避けて通ることのできない問題が「クレーム」ですが、賃貸仲介・管理業でもその対応は課題となっているようです。しかし、クレームは一方で「宝の山」ともいわれ、そこには業務改善のヒントや新たなビジネスにつながるチャンスもあるのです。今月の編集部レポートでは、そんなチャンスを生かし、顧客満足や信頼向上につなげている各社の取り組みを紹介します。

また、特集では2012年の住宅・不動産業界で話題となったトピックランキングを発表。不動産事業者の皆様からのアンケート調査結果をもとに解説しています。

是非ご覧ください。

お知らせ 2012/12/20

「海外トピックス」更新しました

Vol.217 “Y世代をターゲットに販路を開けるか? の記事を更新しました。

 

第二次大戦後のベビーブーマーズ世代。そしてその子供世代。

豊かな時代に育ったこの親子世代は、今さまざまなビジネスのターゲットになっています。現在7100万人人いると言われるアメリカの「Y世代」。 

彼らに向けた住宅ビジネスの一端をレポートしてみました。

お知らせ 2012/12/20

「記者の目」更新しました

空きスペースをレンタルキッチンに!」の記事を更新しました。

景気低迷が続き、賃貸市場は相変わらず厳しい中、賃貸物件のオーナーや管理会社の悩みは「空室」。
そのような中で、もともとはガレージとして使用していたマンションの1階を大改装し、「レンタルキッチン」として運用を始めた企業があるそうです。

 

今回は、改装したレンタルキッチンについてレポート、またどのようなきっかけでレンタルキッチンへと改装し、事業へと結びつけたのか、同社の新しい取り組みについて紹介しています。どうぞご覧ください。

お知らせ 2012/12/14

「記者の目」更新しました

23棟・総戸数640戸の団地建て替え、成功のカギは「コミュニティ」」の記事を更新しました。


旧住宅・都市整備公団が中心となって開発した「多摩ニュータウン」。その巨大なニュータウンも少子高齢化が進展、さらに建物の経年劣化などから退去する入居者も続出、その再生が大きなテーマとなっているそうです。そんな中、もっとも早く入居開始となった分譲物件の建て替えが決議され、現在その開発が着々と進行しているそうです。

 

今回は建て替えが進む分譲マンションの見学会に参加、その様子をレポートするとともに、マンションの建て替えが容易ではないとされるなか、困難な合意形成を乗り越える要因となったのは何か、などについて探っています。どうぞご覧ください。

お知らせ 2012/12/6

「海外トピックス」更新しました

Vol.216 “アメリカの祭りで見えてくるもの の記事を更新しました。

 

アメリカには、宗教に基づくものから国民的祝日まで、数多くのお祭りがあります。

一方、日本人の宗教観は独特と言われますが、原点には自然との深いかかわりがあったりする。その違いはどこから来るのでしょうか? 

アメリカのお祭りの由来や行事をレポートする中で、アメリカ文化の特異性、そして日本文化の特異性を考えてみたいと思います。

  1. 61
  2. 62
  3. 63
  4. 64
  5. 65

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年4月号
市場を占う「キーワード」
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)