お知らせの一覧

お知らせ 2012/11/2

「記者の目」更新しました

「ひかり」と「かぜ」に触れ、自然を楽しむ家」の記事を更新しました。


東日本大震災後の電力不足をきっかけに、夏は暑く冬は寒いというのが当たり前、改めてエネルギーに頼りっぱなしだったことに気がついた方も多いのではないでしょうか。そんな中、自然の四季の移ろいに合わせて、都市にある自然を上手に取り入れることで、「心地よい暮らしを生み出していく家」が登場。

今回は、公開されたモデルハウスを見学。自然の「ひかり」と「かぜ」を上手に取り入れ、自然のリズムによって生まれる変化を楽しむだけでなく、家族とのつながりをも作る仕掛満載の住宅をレポートしています。

是非ご覧ください。

お知らせ 2012/10/22

「海外トピックス」更新しました

Vol.213 “「ホームインスペクション」が必要なわけ… の記事を更新しました。

 

中古住宅購入で重要なのが物件検査。そこで登場するのが「ホームインスペクター」です。

中古住宅売買が活発なアメリカでは、ホームインスペクターと呼ばれる専門家が買い手に代わって物件を検査。物件のどこかに損傷や問題がないかを確認します。 問題があれば、売り手との価格交渉になったり、購入を取りやめることも…

今回は、重要な役割を担うホームインスペクターの仕事についてレポートします。

お知らせ 2012/10/9

「記者の目」更新しました

中古住宅にも「スマート化」の波」の記事を更新しました。


最近、住宅・不動産業界でも各社が取り組むスマートハウス。これまでは、新築が中心でしたが、中古住宅のスマートハウス化を提案する業者も出てきているようです。

 

今回は、三井不動産リフォームが提案する、従来のリフォームパッケージにスマートハウスを構成する商品群を追加する「スマートリフォーム」や、スマートリフォームのコンセプトをよりわかりやすくユーザーに説明するためモデルルームについて紹介しています。


どうぞご覧ください。

お知らせ 2012/10/5

「月刊不動産流通」最新号発売しました

最新号2012年11月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。


年々厳しさを増す賃貸住宅市場。空室率は上昇し続け、大都市圏でさえ2ケタに達する物件が出てきています。しかも、繁忙期をのがしてしまうと空室解消にはさらに時間がかかり結局のところ賃料を値下げせざるを得ないというのが現状のようです。そこで、賃貸管理会社は、リフォームやリノベーション、仲介事業者との関係の強化、そして、入居者を退去させないようさまざまなサービスでつなぎとめるなど、様々な取り組みをおこなって空室解消に努めています。今回の編集部レポートでは、各社の最新「空室対策」について取材しています。

 

社会変化の中での不動産経営の後半として、不動産業を取り巻く社会経済の大きな変化の中で、従来の延長線上で経営を継続していくことは困難となってきています。そこで、社会のトレンドを見据えた上 で、変動するニーズにどのように応えていくのか、また不動産業経営をどのように展開していけばよいのかについて法政大学社会学部・長谷部教授が提言してい ます。

後編となる今回は、中小不動産企業の競争力の源泉となる物はなにか、プロフェッショナルとしてのあり方、そして企業が持つ技術や人材をどう生かすか、そのために必要な取り組みとは何か、について考察しています。

お知らせ 2012/10/4

「海外トピックス」更新しました

Vol.212 “アメリカではなぜ中古住宅がそんなに多いの?… の記事を更新しました。

 

アメリカで住宅を買おうとすれば、まず、中古(既存住宅)です。

新築を購入したくても、圧倒的に物件量は中古。なかなか新築に巡り合うことはありません。なぜアメリカでは中古住宅市場が確立され、活発に取引されているのか、その理由はここに…

お知らせ 2012/9/28

「記者の目」更新しました

いよいよ開業!生まれ変わった東京ステーションホテルを一足先に内覧!」の記事を更新しました。

東京駅丸の内駅舎の中央に位置している東京ステーションホテル。東京駅丸の内駅舎保存・復原工事のために2006年から休館ととなっていましたが、いよいよ10月3日にオープンします。100年以上続く歴史的建造物が復原工事を経てどのような姿となったのでしょう。

 

「復元」ではなく「復原」によって再びオープンする東京ステーションホテルは、建物そのものが国の重要文化財というだけでなく、ホテルとしても常に心地よくステイするための工夫がされているようです。

 

今回は開業が間近に迫る同ホテルを、内覧会よりも一足先に内覧した様子をレポートしています。
是非ご覧ください。

お知らせ 2012/9/20

「海外トピックス」更新しました

Vol.211 “シカゴを全米一の自転車優先都市に… の記事を更新しました。

 

「シカゴ市に自転車専用レーンを増設する」と先日、シカゴ市長が発表し、メディアなどから注目されています。

健康、エコ、それに経済的なメリットもあって、今アメリカの若者に急速に自転車利用者が増えているのだとか…

が、自動車大国アメリカにあっては、道路や駐車スペースの問題等、自動車と自転車との共存にはいろいろ課題もあります。

どんな取り組みがされているのか、レポートします。

お知らせ 2012/9/10

「記者の目」更新しました

あの人気シェアハウスは、いま?」の記事を更新しました。

 

今年3月にも同コーナーで紹介した巨大シェアハウス。駅から遠く、賃料も周辺のワンルーム賃貸とそう変わらないというのに、約2ヵ月で満室稼働。そして半年近く経った今もなお満室稼働を続けているそうです。

 

この成功の背景には、充実の設備や広い共用部というようなハード面だけでなく、内部のコミュニティの形成といったソフト面についての取り組みもあるようです。

 

今回は、常に入居待ちがいるという同シェアハウスの入居者の様子とともに、運営側がどのように入居者同士のコミュニティ形成に関わっているのか等について紹介しています。

お知らせ 2012/9/5

「月刊不動産流通」最新号発売しました

最新号2012年10月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。

 

年々拡大し続けている中古住宅市場ではありますが、まだまだその規模は小さいもので、その拡大を阻んできた原因には、情報開示が少なく、購入後に保証もされないというユーザーの不安があります。不動産各社はこうしたユーザーの不安を取り除くべく、さまざまな「付加価値仲介」への取り組みを加速させています。特集では、このような取り組みについて、どのような効果があり、また今後どのような課題があるのかを検証しています。

 

また寄稿では、不動産業を取り巻く社会経済の大きな変化の中で、従来の延長線上で経営を継続していくことは困難となってきています。そこで、社会のトレンドを見据えた上で、変動するニーズにどのように応えていくのか、また不動産業経営をどのように展開していけばよいのかについて法政大学社会学部・長谷部教授が提言しています。

是非ご覧ください。

お知らせ 2012/9/4

「海外トピックス」更新しました

Vol.210 “青は藍よりいでて… の記事を更新しました。

 

日本の徳島で「藍染」を学んだアメリカ人男性ローランド。

彼は今、アメリカインディアナ州の大学で藍染を教えながら、自ら藍を育てています。

毎年春秋には来日するのだとか。その間にアメリカで学生に講義をしたり、自分の作品づくりと、忙しい毎日だそうですが、都会の喧騒から離れて、自分の好きな道を追い求める生活は、本人には苦にはならず、充実そのものなのかもしれません。

そんなアメリカ人の田舎暮らしをご紹介します。

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