お知らせの一覧

お知らせ 2012/11/26

「記者の目」更新しました

地方で挑戦!空き物件の再生(前編)」の記事を更新しました。


全国各地で賃貸物件の空室率が上昇するなか、その有効策として注目されているリノベーション。しかしそれも都心部の限られたマーケットだというのが多くの事業者の認識のようです。


しかし中には、地方都市で賃貸物件の空室をリノベーションし、成果を上げているところもあるようです。今回はそのような取り組みをしている不動産会社さんを取材、前編・後編に分けてレポートしています。前編では、賃貸マンションのリノベーションについて紹介しています。どうぞご覧ください。

お知らせ 2012/11/20

「海外トピックス」更新しました

Vol.215 “「改装改築を投資として考えると?… の記事を更新しました。

 

景気低迷の中では、住宅を売るのは得策ではない…と、改装改築ニーズが高まっているアメリカ。ホームセンターの売り上げも大幅に上がり株価も上昇しているのだとか。

改装改築と一言で言っても、なかみはいろいろ。

昨今アメリカ改装改築ニーズを探ってみました。

お知らせ 2012/11/19

「記者の目」更新しました

シェアハウスで健康に?」の記事を更新しました。


最近話題のシャアハウスですが、そのコンセプトも多様化しています。シェアハウスに入居を希望される人の中には、割安な家賃で住めるという以外に、そこに住まう人たちから生まれるコミュニティに付加価値を求める人も多いよう。

今回は、さまざまなテーマのシェアハウスの中から、「健康」をテーマにした女性限定のシェアハウスを取材。どのような設備や配慮がされているのかをレポートしています。

どうぞご覧ください。

お知らせ 2012/11/9

「記者の目」更新しました

「ホテル+アパートメント」、アートを軸に融合する住まい」の記事を更新しました。


最近コミュニティを意識したつくりの集合住宅がさまざまな形で供給されています。今回はその中でも、築23年の2棟つながった大規模な学生寮を、ホテルと賃貸アパートの複合ビルに改装した物件について取材しています。

同物件は、ただ複合ビルにするだけでなく、1階にギャラリースペース、ラウンジなどを設け、ホテル利用者、アパート入居者双方が利用できるようなスペースで、「アート」を軸としたイベントを随時開催。そのため、ホテルに宿泊する人も、入居する人も同じような趣向をもつ人が多く集まり、そこから交流の輪が広がっているのだとか。

その結果、オープン以来、ホテル稼働率は95%、アパートはほぼ満室状態だというこの物件、実際にはどのようなコミュニティが形成されているのか、また運営側はそのコミュニティを形成するためにどのような工夫をしているのかをレポートしています。

どうぞご覧ください。

お知らせ 2012/11/6

「海外トピックス」更新しました

Vol.214 “「ホームインスペクターの役割… の記事を更新しました。

 

住宅売買に欠かせない物件検査。これを担うのがホームインスペクターと言われる専門家です。

具体的にどんな仕事なのか、どういう場面で登場するのか……

アメリカのインスペクター、ジョージ・リーガー氏を取材しました。

お知らせ 2012/11/5

「月刊不動産流通」最新号発売しました

最新号2012年12月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。


今月の特集は、全国各地で活躍する不動産会社を訪問、各社の経営戦略や営業手法をレポートする毎年恒例の「活躍する地場企業の戦略を探る―2012」です。
今回も他社との差別化を図るため様々な取り組みをしている10社に注目。中古物件をリノベーションするなら、普通の人が敬遠するような部屋にしてみよう、と一風変わった賃貸の提案や、無人の店舗の出店、学生に特化した賃貸仲介・管理などなど。

何かヒント繋がるかもしれません。どうぞご覧ください。


 

お知らせ 2012/11/2

「記者の目」更新しました

「ひかり」と「かぜ」に触れ、自然を楽しむ家」の記事を更新しました。


東日本大震災後の電力不足をきっかけに、夏は暑く冬は寒いというのが当たり前、改めてエネルギーに頼りっぱなしだったことに気がついた方も多いのではないでしょうか。そんな中、自然の四季の移ろいに合わせて、都市にある自然を上手に取り入れることで、「心地よい暮らしを生み出していく家」が登場。

今回は、公開されたモデルハウスを見学。自然の「ひかり」と「かぜ」を上手に取り入れ、自然のリズムによって生まれる変化を楽しむだけでなく、家族とのつながりをも作る仕掛満載の住宅をレポートしています。

是非ご覧ください。

お知らせ 2012/10/22

「海外トピックス」更新しました

Vol.213 “「ホームインスペクション」が必要なわけ… の記事を更新しました。

 

中古住宅購入で重要なのが物件検査。そこで登場するのが「ホームインスペクター」です。

中古住宅売買が活発なアメリカでは、ホームインスペクターと呼ばれる専門家が買い手に代わって物件を検査。物件のどこかに損傷や問題がないかを確認します。 問題があれば、売り手との価格交渉になったり、購入を取りやめることも…

今回は、重要な役割を担うホームインスペクターの仕事についてレポートします。

お知らせ 2012/10/9

「記者の目」更新しました

中古住宅にも「スマート化」の波」の記事を更新しました。


最近、住宅・不動産業界でも各社が取り組むスマートハウス。これまでは、新築が中心でしたが、中古住宅のスマートハウス化を提案する業者も出てきているようです。

 

今回は、三井不動産リフォームが提案する、従来のリフォームパッケージにスマートハウスを構成する商品群を追加する「スマートリフォーム」や、スマートリフォームのコンセプトをよりわかりやすくユーザーに説明するためモデルルームについて紹介しています。


どうぞご覧ください。

お知らせ 2012/10/5

「月刊不動産流通」最新号発売しました

最新号2012年11月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。


年々厳しさを増す賃貸住宅市場。空室率は上昇し続け、大都市圏でさえ2ケタに達する物件が出てきています。しかも、繁忙期をのがしてしまうと空室解消にはさらに時間がかかり結局のところ賃料を値下げせざるを得ないというのが現状のようです。そこで、賃貸管理会社は、リフォームやリノベーション、仲介事業者との関係の強化、そして、入居者を退去させないようさまざまなサービスでつなぎとめるなど、様々な取り組みをおこなって空室解消に努めています。今回の編集部レポートでは、各社の最新「空室対策」について取材しています。

 

社会変化の中での不動産経営の後半として、不動産業を取り巻く社会経済の大きな変化の中で、従来の延長線上で経営を継続していくことは困難となってきています。そこで、社会のトレンドを見据えた上 で、変動するニーズにどのように応えていくのか、また不動産業経営をどのように展開していけばよいのかについて法政大学社会学部・長谷部教授が提言してい ます。

後編となる今回は、中小不動産企業の競争力の源泉となる物はなにか、プロフェッショナルとしてのあり方、そして企業が持つ技術や人材をどう生かすか、そのために必要な取り組みとは何か、について考察しています。

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