お知らせの一覧

お知らせ 2012/8/5

「月刊不動産流通」最新号発売しました

最新号2012年9月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。

2011年10月にスタートした「サービス付き高齢者向け住宅(サ付住宅)登録制度」。全国の登録物件数は6万戸に迫る勢いで、さらに今後も増え続けると予想されています。高齢社会での住宅供給策として注目かつ期待が高まるサ付住宅。

特集では、すでにサ付住宅に関するビジネスをスタートさせている事業者をさまざまな角度から取材。今後どのようなビジネスチャンスがあるのか、その可能性を探っています。

また、「不動産流通市場活性化フォーラム」の提言が2012年6月にとりまとめられました。Topicでは、消費者に向けた情報整備、建物評価手法の見直しなど5つの柱を提言した同とりまとめの内容を掲載します。

是非ご覧ください。

お知らせ 2012/7/27

「記者の目」更新しました

究極の『防災マンション』」の記事を更新しました。

 

東日本大震災後、分譲マンションの大きなトレンドの一つとなった「防災対策」。安心、安全なマンションに住みたいというユーザーニーズに応えるべく、ディベロッパー各社も取り組んでいる中、さらなる防災対策で差別化を図ったマンションが誕生したそうです。

このマンションの最大の売りは「建物構造」「防災設備」「協同共助」の三つで構成される防災プログラム。ライフラインが寸断されても、一週間はマンション内で生活が送れるほど防災設備がや対策が充実。さらには、DINKSやシニア層に特化した間取りや、立地も相まって販売開始から300戸が即日完売したそうです。

今回はそんな「究極の防災マンション」をレポートしています。是非ご覧ください。

お知らせ 2012/7/23

「記者の目」更新しました

おとり広告、不当表示…、その広告は大丈夫?」の記事を更新しました。

 

 5月に「不動産の表示に関する公正競争規約」が改正されましたが、近年ではちらし広告に代わってインターネット広告による違反が年々増加傾向にあるそうです。そしてその多くを占めるのが、賃貸住宅物件の「おとり広告」か「不当表示」。

 今回は、インターネット広告の表示規約違反について、不動産情報サイト事業者連絡協議会が主催の改正表示規約に関する研修会で取り上げられた、「おとり広告」と「不当表示」に該当した最新の事例を交えて取り上げています。どうぞご覧ください。

お知らせ 2012/7/20

「海外トピックス」更新しました

Vol.207 “ポケットオフィスが人気の秘密 の記事を更新しました。

 

インテリアデザイナー、グラフィックデザイナー、写真家、ライター、会計士、各種のコンサルタントなど、個人の事務所で仕事をする人々の中で今注目を集めているのが「ポケットオフィス」。

自宅を改装したり増築して小さな仕事場をつくることで、時間や経費の効率化を図るというものですが、そのニーズの増大を見込んで、建築業界もポケットオフィス付き新築一戸建て住宅を商品化し始めました。

今年初めに開かれた国際見本市でもその関心の高さが顕著に。

「ポケットオフィス」って、どんなもの? レポートします。

お知らせ 2012/7/9

「記者の目」更新しました

DIYでキッチンをイメージチェンジ!」の記事を更新しました。

 

材料や作業方法の入手がしやすくなったことで、DIY(Do it yourselfの略=自分の手で住宅環境を工作・工事すること)に関心をもつ人が増えているようです。今回は、キッチン戸棚を自らの手で美しくリフォームする「キッチン若返りマジックDIYワークショップ」という一般の人向けのイベントに参加しレポートしています。

今回のイベントは、主催した企業が研修所として借り上げた一軒家をDIYを伝授する場としても活用しようと企画したイベントものの第一弾。

ホームページやSNSのみの告知だったにも関わらず定員を超える申し込みがあり、作業終了後にも多くの質問が講師に投げかけられるなど、大いに盛り上がったイベントとなったようですが、一方で、賃貸経営に対するオーナーの意識の変化に直面することもあったようです。どうぞご覧ください。

お知らせ 2012/7/6

「海外トピックス」更新しました

Vol.206 “オランダの町家が民宿(B&B)に? の記事を更新しました。

 

前回に続く、オランダレポートの続編。

ヨーロッパを旅する欧米人の多くが利用するのが「B&B」と呼ばれる宿泊施設。

小さな個室にベッドがあるだけの部屋と、朝食が付くというものですが、家庭的な雰囲気が長期の旅行者には人気のようです。

オランダの都市で、そんなB&Bに滞在したレポートをご紹介します。

お知らせ 2012/7/5

「月刊不動産流通」最新号発売しました

最新号2012年8月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。

 

かつては、「入りづらい」などと言われた不動産店舗ですが、最近では、おしゃれで、モダンで、スマートな店舗が各所で見られるようになっています。
2006年からスタートし今回で4回目となったこの特集ですが、今回は6社に取材。単に見た目だけではなく、顧客ターゲットに合わせたデザインや、集客効果を狙う工夫など、それぞれの店舗の取り組みを紹介しています。


また編集部レポートでは、犯罪に加担しないようにという社会の動きの中で、犯罪による収益の移転防止に関する法律や、全都道府県における暴力団排除条例の施行で本人確認の基準が変わったことを受け、不動産業においての「アウト」と「セーフ」の見分け方はどこにあるのか、どのような点に注意をすればよいのかなど、実務における本人確認のポイントをQ&A形式で解説しています。

どうぞご覧ください。

お知らせ 2012/6/29

「記者の目」更新しました

大規模ビル竣工ラッシュでも、満室稼働の中小ビル ~その理由は? 後編」の記事を更新しました。

 

中小規模でも大規模ビルに負けない価値あるビルづくりを取り組む野村不動産の「PMO事業」とはどういうものか、ということについて前編ではリポートしました。

後編では、「PMO事業」を推進するために営業現場で第一線に立って活躍、いまや「PMOの顔」ともいえる存在になった人物のこの事業に取り組む姿勢、また同事業における今後の展開などをレポートしています。是非ご覧ください。

お知らせ 2012/6/22

「記者の目」更新しました

大規模ビル竣工ラッシュでも、満室稼働の中小ビル ~その理由は? 前編」の記事を更新しました。

 

2012年に入って、東京都心には続々と新しい大規模ビルが竣工、またそれぞれのビルが高稼働率でスタートをしています。対して、大規模ビルの竣工ラッシュのあおりを食って、新築でも空室増になるのでは、と危惧されているのが中小規模ビルです。

 

今回は、大規模ビルに負けない人気の中小規模ビルを展開する野村不動産のビル事業を紹介!

外観や設備といったハード面だけでなく、入居企業間の交流会などを通しビジネスチャンス拡大の機会を提供するといったソフト面でのサービスを手厚くするなど、そこにはさまざまな工夫がありました。あえて中小ビルに的を絞った事業を展開する同社のねらいとは何なのか…、前編、後編の2回にわたって紹介します。

お知らせ 2012/6/21

不動産流通研究所Webショップ「通信教育」に宅建試験対策と不動産コンサルの新商品をアップ!

宅地建物取引主任者資格試験合格コース不動産コンサルティング技能試験合格コースの販売を開始しました。

 

どちらの講座も、仕事を持つ方の学習を想定したカリキュラムとなっていますので、無理なく学習が進められます。

不動産流通研究所Webショップからお申込みください。

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