お知らせの一覧

お知らせ 2012/4/2

「月刊不動産流通」のバックナンバーセットの内容を刷新しました!

月刊不動産流通のバックナンバーをジャンル別セットで販売中!!

中古流通、賃貸管理など業務分野ごとに購入されたかった方必見!

会社力や営業力を上げる、広告ノウハウを知る、などノウハウ別のセットもあります。

お申し込みは、Webショップまで。

お知らせ 2012/3/23

「記者の目」更新しました

次代の商業施設、キーワードは“自然”と“コミュニティ”」の記事を更新しました。

 

まもなく誕生する「東急プラザ 表参道原宿」。およそ1年半の工事期間を経て、表参道・明治通り2大ストリートの交差点に、4月13日にオープンします。

 

原宿の一等地に位置する同施設は、一般メディアなども大注目。日本初上陸のテナントなどはもちろんですが、東急不動産グループが50年来運営している商業施設「東急ブラザ」シリーズの新ブランド第1弾として、緑とコミュニティを重視したさまざまな仕掛けが注目です。

 

単なる買い物スポットから、人と人の交流から、新たなファッション、カルチャーの発信地を目指す同施設。どんな工夫があるのかご覧ください。

お知らせ 2012/3/21

「海外トピックス」更新しました

Vol.199 “破滅にひんしたカリフォルニアの町、ストックトン の記事を更新しました。

サンフランシスコやシリコンバレー等のITバブル等の影響で、10年ほど前に住宅価格が急上昇したカリフォルニア州の町、ストックトン。

現在は、破たんの危機にひんしています。…

降ってわいた住宅ブーム、サブプライムローン問題と、町を揺るがしたこの10年間の中で、市民にどのようなことがあったのか、レポートします

お知らせ 2012/3/16

「記者の目」更新しました

復興と、傷痕と」の記事を更新しました。

 

東日本大震災発生から1年。月刊不動産流通では、5月号以降、さまざまな特別企画を進めています。

そちらは4月5日の発行以降にご覧いただくとして、本稿では、その取材で仙台を訪れた記者が、今見た被災地の様子をありのままにつづっています。

経済復興に奮起している仙台、活況と傷痕が混在する仙台港付近など…、写真とともにご覧ください。

お知らせ 2012/3/13

「記者の目」更新しました

居室プランの自由度アップ!キッチンも動かせるマンション」の記事を更新しました。

 

現在、大手ディベロッパーによる新築分譲マンションでも内装や間取りが自由にセレクトできる物件が注目を集めています。

 

今回紹介する「ブランシエラ検見川浜 マイム」も独自の工法によりキッチンを動かせるようにしました。キッチンを動かすと、リビングの配置に変化が出てくるため、開口部に広く接したリビングと、いわゆる縦型のリビングのどちらも可能となり、結果、中住戸で50通りものプランバリエーションの提供を実現しています。

 

また、いまやマンションの代名詞といえる「環境対策」として低コストなパッシブデザインなどを導入しています。どうぞご覧ください。

お知らせ 2012/3/6

「記者の目」更新しました

賃貸カスタマイズ時代の到来」の記事を更新しました。

 

「賃貸住宅には、原状回復義務」―賃貸住宅を円滑に運営するうえで必須とされてきました。

ところが最近では、この義務をなくし、入居者自らが「カスタマイズ」できる賃貸住宅に注目が集まっています。

今後、賃貸住宅市場において「カスタマイズ」は重要なファクターになりえるでしょう。

実際、どのようなプランが効果的なのか、先駆的な取り組みを事例に紹介しています。

お知らせ 2012/3/6

「海外トピックス」更新しました

Vol.198 “住宅開発と農業のバランスは微妙 の記事を更新しました。

アメリカでは一時、広大な農地がどんどん住宅地に変貌する光景が見られましたが、景気の低迷で建設がストップするプロジェクトが出てきています。

その状況を目の当たりにした元土地所有者、つまり農民が、安く土地を買い戻し、再び耕作を始めたとか…

いまや「アグリビジネス」とも呼ばれるほど大規模化した「農業」について考察します。

お知らせ 2012/3/5

「月刊不動産流通」最新号発売しました

最新号2012年4月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。

 

東日本大震災、欧州の債務危機などの影響により市場が激変した2011年。

これらの影響を免れられない2012年は、一体どうなっていくのでしょうか?

今号特集では、マンション、賃貸、戸建て、中古流通など、各市場のアナリストが分析しています。

どうぞご参照ください。

お知らせ 2012/2/28

「記者の目」更新しました

築約40年木造物件、満室運営実現への努力」の記事を更新しました。

 

“駅から遠い”“築年数が古い”賃貸アパート。これだけ聞くと「入居率はさほど高くないのでは…」と思われがちですが、今回ご登場いただくオーナーの物件は、同様の条件にもかかわらず、満室稼働中ということです!!

その成果は、コツコツと地道な努力の賜物でした。入居者はもちろん、不動産会社に向けてどういった工夫をされているのか、どうぞご覧ください。

お知らせ 2012/2/21

「記者の目」更新しました

次世代にも住み継げる、『長寿命マンションとは」の記事を更新しました。

 

最近では、長期優良住宅をマンションに取り入れるケースも見受けられますが、20年も前から「300年」機能を保全できるマンションを提唱している設計事務所が福岡にあります。

 

長寿命マンションの普及・促進に取り組む設計事務所(株)福永建築研究所は、同手法を自社で施工するだけでなく、会員システムを発足させ、そのなかで広く提供し、推進することで、高品質・低価格を実践しています。

 

記者は、今回、まもなく竣工を迎える2物件を見学。いずれもほぼ完売状態で、キャンセル待ちも出ているという「300住宅」の創意工夫を余すことなくお伝えします。どうぞご覧ください。

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