「記者の目」更新しました
「あの人気シェアハウスは、いま?」の記事を更新しました。
今年3月にも同コーナーで紹介した巨大シェアハウス。駅から遠く、賃料も周辺のワンルーム賃貸とそう変わらないというのに、約2ヵ月で満室稼働。そして半年近く経った今もなお満室稼働を続けているそうです。
この成功の背景には、充実の設備や広い共用部というようなハード面だけでなく、内部のコミュニティの形成といったソフト面についての取り組みもあるようです。
今回は、常に入居待ちがいるという同シェアハウスの入居者の様子とともに、運営側がどのように入居者同士のコミュニティ形成に関わっているのか等について紹介しています。
