「海外トピックス」更新しました
Vol.203 “コープ住宅(2)” の記事を更新しました。
前回に引き続き、アメリカの「コープ住宅」をレポート。
日本でも「コーポラティブ住宅」や「コレクティブ住宅」、「シェアハウス」といった共同住宅が増えてきていますが、徹底した自主運営の姿勢は、民主主義の発達している国ならでは。
お金持ちだって、有名人だって、住みたくても「No」と言われる事がある…。 今回は、そんなアメリカのコープ住宅の実情をご紹介します。
Vol.203 “コープ住宅(2)” の記事を更新しました。
前回に引き続き、アメリカの「コープ住宅」をレポート。
日本でも「コーポラティブ住宅」や「コレクティブ住宅」、「シェアハウス」といった共同住宅が増えてきていますが、徹底した自主運営の姿勢は、民主主義の発達している国ならでは。
お金持ちだって、有名人だって、住みたくても「No」と言われる事がある…。 今回は、そんなアメリカのコープ住宅の実情をご紹介します。
Vol.202 “コープ住宅(1)” の記事を更新しました。
コープ住宅って、聞いたことありますか?
最近は、「コーポラティブ」「コレクティブ」等、居住者が自分たちで企画から運営までを行なう集合住宅づくりが増えてきています。
納得の住まいづくりが実現できる一方で、時間や手間暇、さらにコストもかかりますが、それでもこだわりを追求したい人、時間的・経済的に余裕のある人には、魅力的な住まいでしょう。
古き良きアメリカの優雅で気品に満ちた建物を利用してつくられたコーポラティブ住宅(略して「コープ住宅」)を訪ねました。シカゴの都心にありながら、最大で400平方メートルという専有面積をもつ住戸もあるとか…。居住者の家をのぞかせていただきます。
最新号2012年6月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。
今号では前回に引き続き、「東日本大震災から1年、被災地の事業者はいま…」 をテーマに、首都圏の被災地不動産会社の皆さまにお集まりいただき、現況や今後、必要な復興策などについて語っていただきました。
また、今年度税制改正について板倉税理士に解説していただいています。どうぞご覧ください。
「感性を刺激し、アイディアを創造する仕事場」の記事を更新しました。
シェアハウスの認知度・人気が急速に高まって来ましたが、最近では「シェアオフィス」にも注目が集まりつつあります。
個人ワーカーにとっては、低コストで高環境のオフィスを利用できるほか、利用者同士の交流も大きな魅力になっているよう。
また、こういった交流を促すべく、充実した共用部のあるシェアオフィスも出現しています。
今回紹介するシェアオフィスもさまざまなスペースを用意。午後3時には煎れたてのコーヒーを出すなどサービスも展開しています。
公式Facebookページ(http://www.facebook.com/fudosanryutsu)と、Twitter公式アカウント(@fudosanryutsu)を開設しました。
Facebookページでは、弊社ニュースサイト「R.E.port」で日々発信しているニュースに関連した情報に加え、取材時のこぼれ 話、記者によるプラスα情報など、さまざまな情報を発信していく予定です。また、ユーザーの皆さまにご協力いただきながら、アンケート調査や、意見収集の場としても活用する計画ですのでよろしく応援のほどよろしくお願いします。
Twitterでは、「R.E.port」で発信しているニュースを、更新時間に合わせてツイートしていく予定です。
「個性異なる2つの『シェア』」の記事を更新しました。
ここ数年注目の「シェアハウス」。大手ディベロッパーである日本土地建物が参入しました。
今回紹介する物件は、その総戸数の多さ、既存と新築のミックス、2種類の部屋タイプなど、従来にはない特徴が。
なかでも「濃度」の違う2つのシェアスタイルが、1つの空間を「シェア」するという点に注目です。どうぞご覧ください。
Vol.201 “ケィタリング” の記事を更新しました。
何かとパーティーが好きなのは日本人もアメリカ人も同じですが…。
誕生会、結婚記念日、婚約、引退、卒業、等など、親しい人たちを招いて催すパーティーは、ほとんどがレストランや宴会場などを借りて行なうことが多い日本に比べ、アメリカ人は自宅に人々を招くのが一般的です。…
人々のパーティーに対する思いやニーズは多種多様。また、自宅といっても大きな家もあれば、小さなアパートも…。招く人数や予算もまたさまざまです。
そんなそれぞれのニーズに合わせて、料理から演出まで手掛けるビジネスがアメリカでは浸透してきています。 働く女性たちにとっても大歓迎の「ケィタリングビジネス」をご紹介します。
「集合住宅でもこだわりの住まいを実現」の記事を更新しました。
「コーポラティブハウス」自体は決して目新しいものではありませんが、これまではあまり認知度は高くありませんでした。
ところが、震災を経てコミュニティを重視した住宅が注目を集めるようになっているほか、オリジナリティを重視するユーザーが増加している今、注目の住まい方といえます。
今回はそんなコーポラティブハウスの最新事例を紹介。どんなユーザーが、どんな住まい方を選んでいるのか、ご紹介します。
このたび、「iPhoneアプリ不動産用語集」のデータベースの更新を行なったところ、更新が正常に反映されないことが確認されました。
大変お待たせ致しました。この度、復旧作業を行ない、 最新バージョンにアップデートすることで正常に更新されるようになりましたので、
ユーザーの皆様は、大変お手数ですが、更新作業をお願いいたします(5月1日変更)。
最新号2012年5月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。
東日本大震災発生から1年。その爪痕は消えず、今でも復旧・復興活動は続いています。
月刊不動産流通では、被災地の不動産会社の皆さんにお集まりいただき、現在の取引状況や震災を受けて変わったこと、今後の社業などについて語り合っていただきました。
今号は「東北編」として、岩手県、宮城県、福島県の皆さまにご登場いただいています。どうぞご覧ください。
また、寄稿では、仲介会社として知っておきたい「戸建てリフォーム」についてご執筆いただいています。