お知らせの一覧

お知らせ 2012/3/13

「記者の目」更新しました

居室プランの自由度アップ!キッチンも動かせるマンション」の記事を更新しました。

 

現在、大手ディベロッパーによる新築分譲マンションでも内装や間取りが自由にセレクトできる物件が注目を集めています。

 

今回紹介する「ブランシエラ検見川浜 マイム」も独自の工法によりキッチンを動かせるようにしました。キッチンを動かすと、リビングの配置に変化が出てくるため、開口部に広く接したリビングと、いわゆる縦型のリビングのどちらも可能となり、結果、中住戸で50通りものプランバリエーションの提供を実現しています。

 

また、いまやマンションの代名詞といえる「環境対策」として低コストなパッシブデザインなどを導入しています。どうぞご覧ください。

お知らせ 2012/3/6

「記者の目」更新しました

賃貸カスタマイズ時代の到来」の記事を更新しました。

 

「賃貸住宅には、原状回復義務」―賃貸住宅を円滑に運営するうえで必須とされてきました。

ところが最近では、この義務をなくし、入居者自らが「カスタマイズ」できる賃貸住宅に注目が集まっています。

今後、賃貸住宅市場において「カスタマイズ」は重要なファクターになりえるでしょう。

実際、どのようなプランが効果的なのか、先駆的な取り組みを事例に紹介しています。

お知らせ 2012/3/6

「海外トピックス」更新しました

Vol.198 “住宅開発と農業のバランスは微妙 の記事を更新しました。

アメリカでは一時、広大な農地がどんどん住宅地に変貌する光景が見られましたが、景気の低迷で建設がストップするプロジェクトが出てきています。

その状況を目の当たりにした元土地所有者、つまり農民が、安く土地を買い戻し、再び耕作を始めたとか…

いまや「アグリビジネス」とも呼ばれるほど大規模化した「農業」について考察します。

お知らせ 2012/3/5

「月刊不動産流通」最新号発売しました

最新号2012年4月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。

 

東日本大震災、欧州の債務危機などの影響により市場が激変した2011年。

これらの影響を免れられない2012年は、一体どうなっていくのでしょうか?

今号特集では、マンション、賃貸、戸建て、中古流通など、各市場のアナリストが分析しています。

どうぞご参照ください。

お知らせ 2012/2/28

「記者の目」更新しました

築約40年木造物件、満室運営実現への努力」の記事を更新しました。

 

“駅から遠い”“築年数が古い”賃貸アパート。これだけ聞くと「入居率はさほど高くないのでは…」と思われがちですが、今回ご登場いただくオーナーの物件は、同様の条件にもかかわらず、満室稼働中ということです!!

その成果は、コツコツと地道な努力の賜物でした。入居者はもちろん、不動産会社に向けてどういった工夫をされているのか、どうぞご覧ください。

お知らせ 2012/2/21

「記者の目」更新しました

次世代にも住み継げる、『長寿命マンションとは」の記事を更新しました。

 

最近では、長期優良住宅をマンションに取り入れるケースも見受けられますが、20年も前から「300年」機能を保全できるマンションを提唱している設計事務所が福岡にあります。

 

長寿命マンションの普及・促進に取り組む設計事務所(株)福永建築研究所は、同手法を自社で施工するだけでなく、会員システムを発足させ、そのなかで広く提供し、推進することで、高品質・低価格を実践しています。

 

記者は、今回、まもなく竣工を迎える2物件を見学。いずれもほぼ完売状態で、キャンセル待ちも出ているという「300住宅」の創意工夫を余すことなくお伝えします。どうぞご覧ください。

お知らせ 2012/2/20

「海外トピックス」更新しました

Vol.197 “オープンハウス ~エージェントに忍び寄る危険 の記事を更新しました。

アメリカでは、毎年平均75人の不動産エージェントが殺害されているそうです。

その現場として最も危険多いといわれるのが「オープンハウス」。

特に近年、リーマンショック、サブプライムローン問題の影響で住宅ローン返済に行き詰まった住人が家を手放して出て行ったあと放置状態になっている物件が多く発生。そういう地域では暴力や強盗、殺人などの犯罪が起こりがちで、不動産営業にも危険がつきまとっています。

営業現場のエージェントの声などをもとに、その現状をレポートします。

お知らせ 2012/2/16

「記者の目」更新しました

シンガポールの女性エージェントはアグレッシブ!」の記事を更新しました。

 

現在経済発展がめざましいシンガポール。昨年当社では日管協・レディース委員会主催の同地視察に同行しました。

その際に印象的だったのは現地で活躍する女性エージェント。彼女らが属する不動産会社では、結婚・出産後も働く人が多いとか。

働く女性に対してどのような環境があるのか、またどういったモチベーションが必要とされているのか、現地でトップセールスウーマンに話を聞きました。

お知らせ 2012/2/15

特別編集本『これが「サービス付き高齢者向け住宅」だ!』が増刷!!

御蔭様で、1月11日に発売した特別編集本『これが「サービス付き高齢者向け住宅」だ!』が増刷となりました。心よりお礼を申し上げます。

まだ、お手に取っていない方は、当社のショップサイトでは少し立ち読みも可能です。また、月刊不動産流通年間購読者、アットホーム会員、大量購入などの方には各種割引もご用意しておりますので、どうぞご参照ください。

お知らせ 2012/2/7

「記者の目」更新しました

“木更津”再興の起爆剤になるか」の記事を更新しました。

 

4月13日にグランドオープンを迎える「三井アウトレットパーク 木更津」。

アクアライン開通以降、都心へのアクセスは良好ですが、「木更津そごう」閉店以降、不遇な事態が続いていた同地。しかし、最近では、流入人口が増加するなど、良い風が吹いてきています。そのようななかオープンする同施設は同地復興の起爆剤となるのか…。

オープンを前に記者が現地取材をしてきた様子をレポートしました。どうぞご覧ください。

  1. 70
  2. 71
  3. 72
  4. 73
  5. 74

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年5月号
「事故物件」、流通の課題は?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)