お知らせの一覧

お知らせ 2013/1/7

「記者の目」更新しました

最近のコーポラティブハウス事情/タウン・クリエイション」の記事を更新しました。

コーポラティブハウスとは、入居者が組合を結成し、自ら建築主となり集合住宅を建設する方法。自由な設計ができる分、個性的な住まいが多く、将来賃貸に出したり売却をすることを考えると、興味はあっても二の足を踏んでしまう人も多かったようです。ところが最近では時代のニーズに合わせた物件も出てきて、コーポラティブハウスを選ぶ人も増えてきているとか。

今回は、東京・杉並区のコーポラティブハウスを取材。どのような物件なのかを紹介しながら、最近のコーポラティブハウス事情についてレポートしています。どうぞご覧ください。

お知らせ 2013/1/5

不動産流通研究所Webショップ「通信教育」にて宅建試験対策の商品を販売開始

平成25年度アットホームスタディ宅建「登録講習」平成25年度アットホームスタディ 宅地建物取引主任者資格試験合格コースの販売を開始しました。

 

どちらの講座も、仕事を持つ方の学習を想定したカリキュラムとなっていますので、無理なく学習が進められます。

不動産流通研究所Webショップからお申込みください。

お知らせ 2013/1/5

「月刊不動産流通」最新号発売しました

最新号2013年2月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。


サービス業にとって避けて通ることのできない問題が「クレーム」ですが、賃貸仲介・管理業でもその対応は課題となっているようです。しかし、クレームは一方で「宝の山」ともいわれ、そこには業務改善のヒントや新たなビジネスにつながるチャンスもあるのです。今月の編集部レポートでは、そんなチャンスを生かし、顧客満足や信頼向上につなげている各社の取り組みを紹介します。

また、特集では2012年の住宅・不動産業界で話題となったトピックランキングを発表。不動産事業者の皆様からのアンケート調査結果をもとに解説しています。

是非ご覧ください。

お知らせ 2012/12/20

「海外トピックス」更新しました

Vol.217 “Y世代をターゲットに販路を開けるか? の記事を更新しました。

 

第二次大戦後のベビーブーマーズ世代。そしてその子供世代。

豊かな時代に育ったこの親子世代は、今さまざまなビジネスのターゲットになっています。現在7100万人人いると言われるアメリカの「Y世代」。 

彼らに向けた住宅ビジネスの一端をレポートしてみました。

お知らせ 2012/12/20

「記者の目」更新しました

空きスペースをレンタルキッチンに!」の記事を更新しました。

景気低迷が続き、賃貸市場は相変わらず厳しい中、賃貸物件のオーナーや管理会社の悩みは「空室」。
そのような中で、もともとはガレージとして使用していたマンションの1階を大改装し、「レンタルキッチン」として運用を始めた企業があるそうです。

 

今回は、改装したレンタルキッチンについてレポート、またどのようなきっかけでレンタルキッチンへと改装し、事業へと結びつけたのか、同社の新しい取り組みについて紹介しています。どうぞご覧ください。

お知らせ 2012/12/14

「記者の目」更新しました

23棟・総戸数640戸の団地建て替え、成功のカギは「コミュニティ」」の記事を更新しました。


旧住宅・都市整備公団が中心となって開発した「多摩ニュータウン」。その巨大なニュータウンも少子高齢化が進展、さらに建物の経年劣化などから退去する入居者も続出、その再生が大きなテーマとなっているそうです。そんな中、もっとも早く入居開始となった分譲物件の建て替えが決議され、現在その開発が着々と進行しているそうです。

 

今回は建て替えが進む分譲マンションの見学会に参加、その様子をレポートするとともに、マンションの建て替えが容易ではないとされるなか、困難な合意形成を乗り越える要因となったのは何か、などについて探っています。どうぞご覧ください。

お知らせ 2012/12/6

「海外トピックス」更新しました

Vol.216 “アメリカの祭りで見えてくるもの の記事を更新しました。

 

アメリカには、宗教に基づくものから国民的祝日まで、数多くのお祭りがあります。

一方、日本人の宗教観は独特と言われますが、原点には自然との深いかかわりがあったりする。その違いはどこから来るのでしょうか? 

アメリカのお祭りの由来や行事をレポートする中で、アメリカ文化の特異性、そして日本文化の特異性を考えてみたいと思います。

お知らせ 2012/12/5

月刊不動産流通」最新号発売しました

最新号2013年1月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。

2012年の分譲住宅く市場はようやく東日本大震災の余波から立ち直りを見せてきています。そして、戸建住宅でもさまざまな特色ある物件が増えてきました。その一方で、売れる物件と売れない物件との二極化が進んでいるようです。今月の特集では、人気物件の「売れるキーワード」を探っています。

 

また、編集部レポートでは、女性の離職につながる大きな要因とされる出産と育児のタイミングに焦点をあて、子育て中の女性をしっかり取り込み、業績アップにつなげている不動産各社の取り組みについて紹介しています。どうぞご覧ください。

お知らせ 2012/12/3

不動産用語「R.E.words」に屋根に関する用語を含む38語を追加!!

不動産用語集「R.E.words」(http://www.re-words.net/)の内容を充実させるため、定期メンテナンス作業を終えました。

 

それに伴い、皆様からリクエストいただいた用語の中から、今回は屋根に関する用語を含む38語を追加しました。ぜひ、ご活用ください!

お知らせ 2012/12/3

「記者の目」更新しました

地方で挑戦!空き物件の再生(後編)」の記事を更新しました。


賃貸物件の空室対策として注目されているリノベーションですが、地方都市ではその実現もなかなか難しいとされているようです。そんな中、山形県で低コストで高稼働な物件を実現したリノベーションプロジェクトがあるとか。その取り組みについて、前編、後編に分けてレポート。前編では、賃貸マンションのリノベーションについて紹介しました。後編では、同プロジェクトのまちなかの空き店舗を活用した、地域活性にもつながる取り組みついて紹介しています。どうぞご覧ください。

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