お知らせの一覧

お知らせ 2012/12/6

「海外トピックス」更新しました

Vol.216 “アメリカの祭りで見えてくるもの の記事を更新しました。

 

アメリカには、宗教に基づくものから国民的祝日まで、数多くのお祭りがあります。

一方、日本人の宗教観は独特と言われますが、原点には自然との深いかかわりがあったりする。その違いはどこから来るのでしょうか? 

アメリカのお祭りの由来や行事をレポートする中で、アメリカ文化の特異性、そして日本文化の特異性を考えてみたいと思います。

お知らせ 2012/12/5

月刊不動産流通」最新号発売しました

最新号2013年1月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。

2012年の分譲住宅く市場はようやく東日本大震災の余波から立ち直りを見せてきています。そして、戸建住宅でもさまざまな特色ある物件が増えてきました。その一方で、売れる物件と売れない物件との二極化が進んでいるようです。今月の特集では、人気物件の「売れるキーワード」を探っています。

 

また、編集部レポートでは、女性の離職につながる大きな要因とされる出産と育児のタイミングに焦点をあて、子育て中の女性をしっかり取り込み、業績アップにつなげている不動産各社の取り組みについて紹介しています。どうぞご覧ください。

お知らせ 2012/12/3

不動産用語「R.E.words」に屋根に関する用語を含む38語を追加!!

不動産用語集「R.E.words」(http://www.re-words.net/)の内容を充実させるため、定期メンテナンス作業を終えました。

 

それに伴い、皆様からリクエストいただいた用語の中から、今回は屋根に関する用語を含む38語を追加しました。ぜひ、ご活用ください!

お知らせ 2012/12/3

「記者の目」更新しました

地方で挑戦!空き物件の再生(後編)」の記事を更新しました。


賃貸物件の空室対策として注目されているリノベーションですが、地方都市ではその実現もなかなか難しいとされているようです。そんな中、山形県で低コストで高稼働な物件を実現したリノベーションプロジェクトがあるとか。その取り組みについて、前編、後編に分けてレポート。前編では、賃貸マンションのリノベーションについて紹介しました。後編では、同プロジェクトのまちなかの空き店舗を活用した、地域活性にもつながる取り組みついて紹介しています。どうぞご覧ください。

お知らせ 2012/11/26

「記者の目」更新しました

地方で挑戦!空き物件の再生(前編)」の記事を更新しました。


全国各地で賃貸物件の空室率が上昇するなか、その有効策として注目されているリノベーション。しかしそれも都心部の限られたマーケットだというのが多くの事業者の認識のようです。


しかし中には、地方都市で賃貸物件の空室をリノベーションし、成果を上げているところもあるようです。今回はそのような取り組みをしている不動産会社さんを取材、前編・後編に分けてレポートしています。前編では、賃貸マンションのリノベーションについて紹介しています。どうぞご覧ください。

お知らせ 2012/11/20

「海外トピックス」更新しました

Vol.215 “「改装改築を投資として考えると?… の記事を更新しました。

 

景気低迷の中では、住宅を売るのは得策ではない…と、改装改築ニーズが高まっているアメリカ。ホームセンターの売り上げも大幅に上がり株価も上昇しているのだとか。

改装改築と一言で言っても、なかみはいろいろ。

昨今アメリカ改装改築ニーズを探ってみました。

お知らせ 2012/11/19

「記者の目」更新しました

シェアハウスで健康に?」の記事を更新しました。


最近話題のシャアハウスですが、そのコンセプトも多様化しています。シェアハウスに入居を希望される人の中には、割安な家賃で住めるという以外に、そこに住まう人たちから生まれるコミュニティに付加価値を求める人も多いよう。

今回は、さまざまなテーマのシェアハウスの中から、「健康」をテーマにした女性限定のシェアハウスを取材。どのような設備や配慮がされているのかをレポートしています。

どうぞご覧ください。

お知らせ 2012/11/9

「記者の目」更新しました

「ホテル+アパートメント」、アートを軸に融合する住まい」の記事を更新しました。


最近コミュニティを意識したつくりの集合住宅がさまざまな形で供給されています。今回はその中でも、築23年の2棟つながった大規模な学生寮を、ホテルと賃貸アパートの複合ビルに改装した物件について取材しています。

同物件は、ただ複合ビルにするだけでなく、1階にギャラリースペース、ラウンジなどを設け、ホテル利用者、アパート入居者双方が利用できるようなスペースで、「アート」を軸としたイベントを随時開催。そのため、ホテルに宿泊する人も、入居する人も同じような趣向をもつ人が多く集まり、そこから交流の輪が広がっているのだとか。

その結果、オープン以来、ホテル稼働率は95%、アパートはほぼ満室状態だというこの物件、実際にはどのようなコミュニティが形成されているのか、また運営側はそのコミュニティを形成するためにどのような工夫をしているのかをレポートしています。

どうぞご覧ください。

お知らせ 2012/11/6

「海外トピックス」更新しました

Vol.214 “「ホームインスペクターの役割… の記事を更新しました。

 

住宅売買に欠かせない物件検査。これを担うのがホームインスペクターと言われる専門家です。

具体的にどんな仕事なのか、どういう場面で登場するのか……

アメリカのインスペクター、ジョージ・リーガー氏を取材しました。

お知らせ 2012/11/5

「月刊不動産流通」最新号発売しました

最新号2012年12月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。


今月の特集は、全国各地で活躍する不動産会社を訪問、各社の経営戦略や営業手法をレポートする毎年恒例の「活躍する地場企業の戦略を探る―2012」です。
今回も他社との差別化を図るため様々な取り組みをしている10社に注目。中古物件をリノベーションするなら、普通の人が敬遠するような部屋にしてみよう、と一風変わった賃貸の提案や、無人の店舗の出店、学生に特化した賃貸仲介・管理などなど。

何かヒント繋がるかもしれません。どうぞご覧ください。


 

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