不動産流通研究所Webショップ「通信教育」に不動産コンサルの新商品をアップ
平成25年度「不動産コンサルティング技能試験合格コース」の販売を開始しました。
仕事を持つ方の学習を想定したカリキュラムとなっていますので、無理なく学習が進められます。
「不動産流通研究所Webショップ」からお申込みください。
平成25年度「不動産コンサルティング技能試験合格コース」の販売を開始しました。
仕事を持つ方の学習を想定したカリキュラムとなっていますので、無理なく学習が進められます。
「不動産流通研究所Webショップ」からお申込みください。
Vol.226 “ラグディール(その3)” の記事を更新しました。
1897年に建設されてから115年。ラグディールが昨年大改修されました。…。
3億円かけての工事にはさまざまな苦労も…
歴史的建造物であるラグディールの改修についてレポートします
最新号2013年6月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。
平成25年度税制改正が4月1日に施行されました。今回の税制改正は、消費税率の引き上げに伴う住宅ローン減税の拡充、相続税の増税などが盛り込まれています。「解説」では、住宅・土地税制の改正項目の重要なポイントを解説。その他にも、住宅ローン控除の計算例や相続税、贈与税の税率の早見表、平成25年度期限切れ特例なども掲載しています。
「編集部レポート」では、年々厳しさを増す賃貸経営のなかでも、独自のこだわりやコンセプトで人気を呼び、満室経営を実現しているオーナー6名に直接取材。どのような企画内容の物件なのか、またユーザーに人気の要因は何かなど、物件写真とともに紹介しています。
是非ご覧ください。
不動産流通研究所は4月27日(土)~29日(月)および5月3日(金)~6日(月)をお休みさせていただきます。
「国際交流の場となる「学生寮」」の記事を更新しました。
留学生の支援事業などを行なっている(独)日本学生支援機構によると、現在日本に来ている留学生数は2012年513万8,075人、その数は、年々増加傾向にあるようです。それに伴い学生マンションの開発や、大学と連携した「国際学生寮」の開発を推進する企業も出てきているよう。
今回の記者の目で登場する企業もそのひとつ。この企業の2棟目となる国際学生寮をレポートしつつ、現在の学生寮事情について探っています。どうぞご覧ください。
Vol.225 “ラグディール(その2)” の記事を更新しました。
ラグディールを創設した建築家、ハワード・ショウ…。
今はクリエーターやアーティスたちのあこがれともなった「ラグディール」を築いたハワード・ショウとは、どのような人物だったのでしょうか?
そして、彼はなぜこの場所にこのような住まいをつくったのか?
ラグディール誕生の背景をレポートします。
「“4つのクラスター制”シェアハウス」の記事を更新しました。
ここ最近人気のシェアハウス。もともとは比較的小規模なシェアハウスが多かったのですが、昨年頃から大手大企業を中心に大型のシェアハウスが誕生しているそう。そんな中、12階建て新築タワー型のシェアハウスが誕生。従来のシェアハウスでは、居室の他に低層階部分に共用スペースを設けているのが特徴的です。しかし、それだとタワー型の場合には、高層階の入居者にはとって少々距離ができてしまいます。この高層階ならではの「縦の距離感」はどのような方法で解決したのでしょう。
今回の記者の目は、業界初となるタワー型シェアハウスを取材、タワー型ならではの新しい試みについて紹介しています。どうぞご覧ください。
最新号2013年5月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。
不動産業は「人」が要の業界。いかに有能な人材を採用し、また、その能力を発揮できる場を提供できるか、は企業にとって重要な課題です。今、世界的にも多様な人材を多様な形で活用していく「ダイバーシティ(多様性)」経営が大きなテーマとなっています。そんな中、不動産業界の取り組みはどのようになっているのでしょう。今回の編集部レポートでは、年齢、性別、国籍などにとらわれない多様な人材を多様な雇用形態で活用している各社の取り組みについて紹介しています。
また、特集では、不動産・住宅業界で活躍する人々の必須アイテムを紹介。効率アップ、顧客との信頼関係向上のために、どのようなアイテムを持ち歩き、活用しているのでしょう。今回は、こだわりのアイテムを紹介するだけでなく、こだわりの理由や活用方法、効果なども取材しています。
どうぞご覧ください。
Vol.224 “ラグディール(その1)” の記事を更新しました。
有能なアーティストに創作の場を…
アメリカ・イリノイ州レイクフォレスト市にある広大な施設「ラグディール」。もとは個人の所有地でしたが、現在は世界中からアーティストが集まる創作・創造の場として有名。
森に囲まれた54エーカーの土地に点在する建物。詩人、小説家、音楽家、そしてビジュアルアーティストといった人たちが、そこで短期間暮らしながら、創作活動に没頭します。
どんな人たちが、どんなふうに創作しているのか。そもそもラグディールって?
「「日本綜合地所」が帰ってきた!」の記事を更新しました。
分譲マンションで、他社が考えないようなアイデアをどんどん具現化、商品企画で大手ディベロッパーとも互角に渡り合っていたディベロッパー「日本綜合地所」。しかしリーマンショック後、売れ行き低迷と過大な用地仕入れで大きな負債を抱え、会社更生法を申請...。そんな同社が(株)大和地所の支援のもと、地道な努力を実らせ2012年10月会社更生手続きを終了、久々に大規模分譲マンションの分譲を再開したそうです。
今回の記者の目では、同社の再生終了後初となる大規模マンションを取材、レポートしています。そこには、やはり期待を裏切らない「綜合地所」ならでの商品企画が用意されていたようです。
どうぞご覧ください。