お知らせの一覧

お知らせ 2013/7/26

「記者の目」更新しました

安心・安全な「中古戸建て」の提供への記事を更新しました。

 

今まで、新築とのコストメリットがでにくい、ローンの借り入れが難しい、などといった理由で既存の戸建住宅のリノベーションはあまり取り組まれてきませんでした。ところが、ついにリノベーションのパイオニアである(株)リビタが「戸建てリノベーション事業」を開始。本来建物評価がゼロとなる築年数が経過した物件の資産価値を確保しながら、コストの圧縮や可変性にも配慮したプランを実現しているとか。

今回の記者の目では、同社が取り組んでいる戸建てリノベーションについて取材、どのようにして安心・安全な中古戸建て住宅の提供を可能にしているのか、そのさまざまな工夫や仕掛けについて紹介しています。どうぞご覧ください。

お知らせ 2013/7/19

「海外トピックス」更新しました

Vol.231 “再びバブルって本当?!? の記事を更新しました。

 

久々に活気づいてきたアメリカの住宅市場。

売り出し価格の倍で売れる物件が続発で、もはや「バブル再来」との声も…。

しかし、リーマンショック前のバブルと比較すると、今回の活況は異なる点も多いようです。現状をレポートします

お知らせ 2013/7/12

「記者の目」更新しました

将来的な顧客発掘に向けた新手法の記事を更新しました。

 

4月26日にグランドオープンした大型複合施設「グランフロント大阪」。オープン以来、連日多くの人で賑わっているようです。記者の目では、6月に「グランフロント大阪」の目指すまちづくりについて紹介しましたが、それに続き今回は、「グランフロント大阪」の中核施設である「ナレッジキャピタル」内に積水ハウス(株)が開設した情報発信・研究開発拠点についてレポートしています。

業界初となるこの拠点、暮らし方の提案や最新技術などの展示はもちろんのこと、五感で体験できるちょっとしたアトラクションのようなものもあり、来場者からも高評価を得ているようです。どんな顧客発掘に向けた仕掛けを施しているのでしょう。どうぞご覧ください。

お知らせ 2013/7/5

「月刊不動産流通」最新号発売しました

最新号2013年8月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。

 

ここ最近、大手・中小の各不動産会社では、中古住宅の取引に対し、ユーザーの不安を払拭し、「安心・安全」な取引を実現するため、仲介に際してさまざまなサービスを付加する、「付加価値仲介」への取り組み行なわれています。そこで、2012年10月号に続き今月の特集では、加速度を増す「付加価値仲介」の現況、そして、ユーザーの反響についてもレポートしています。

 

またTopicでは、国土交通省が、中古住宅の取引の際に行なうインスペクションサービスについて、検査人の能力の確保や検査の項目や方法などのあり方などをまとめたガイドラインを策定しました。公表された内容と、策定に携わった関係者からのメッセージ等を掲載しています。

是非ご覧ください。

お知らせ 2013/7/4

「海外トピックス」更新しました

Vol.230 “米国独立記念日にホットなニュース:ワシントンD.C.の不動産ブーム の記事を更新しました。

 

7月4日はアメリカの独立記念日。

アメリカの首都・ワシントンD.C.では、今、供給が間に合わないほどの不動産ブームに湧いています。

1億円以上の高級物件が、その日のうちに売れてしまうほどだそうで、さて、どういう状況なのでしょうか?

お知らせ 2013/7/1

「記者の目」更新しました

住まいづくりフェアで感じた、“今、ユーザーが求めているものとは”…の記事を更新しました。

 

5月24日からの3日間、東京ビッグサイトで住まいの総合展示会「朝日 住まいづくりゲア2013/スマートハウスEXPO2013」が開催されました。本来であれば、特に初日は住宅業界関係者が多く来場する展示会ではありますが、今年は初日の一般入場者の来場数が住宅業界関係者の来場数の半数にも及んだそうです。一体今消費者は何を求め、このような展示会に足を運ぶのでしょう。

 

今回の記者の目は、展示会の様子をレポートするとともに、ユーザーニーズの高まりを感じられるような催しについても注目し、紹介しています。どうぞご覧ください。

お知らせ 2013/6/26

「記者の目」更新しました

「グランフロント大阪」が目指すまちづくり…の記事を更新しました。

 

今春、JR「大阪」駅北側の再開発地区「うめきた」に「グランフロント大阪」がグランドオープン、関西経済の牽引役として注目されています。この地区は、もともとはJRの貨物ヤードであり、都市再生緊急整備地域に指定されている場所。この地域の約7haを先行して開発、オフィス、商業施設、ホテル、住宅などを集積させたのが「グランフロント大阪」で、この場所で新たなまちづくりの試みがなされています。

 

今回の記者の目では、この「グランフロント大阪」が目指すまちづくりはどういうものなのか、それに伴いどのような取り組みや、運営方法がなされているのか、などを紹介、また開業後の様子についてもレポートしています。どうぞご覧ください。

お知らせ 2013/6/21

「記者の目」更新しました

1棟リノベーションだからできたこと…の記事を更新しました。

 

改修やリフォームを行なうことで、新築物件と遜色ないほどに変わる物件が、新築物件よりも安く手に入る、そんな「リノベーションマンション」が今、一次取得者層を中心に高い支持を得ているようです。


しかも、最近では一戸単位ではなく、集合住宅を一棟丸ごと取得し、全面的にリノベーションを実施して分譲するというケースがみられるようになってきました。今回の記者の目では、この一棟丸ごとリノベーション事業をスタートした企業の第1号物件を取材。一棟リノベーションのメリットに触れながら、どのようなリノベーションが施されているのかを紹介しています。どうぞご覧ください。

お知らせ 2013/6/20

「海外トピックス」更新しました

Vol.229 “ミツバチハッチの謎の失踪 の記事を更新しました。

 

ミツバチ、で思い浮かべるのは「ミツバチハッチ」? 「ミツバチマーヤ」?

花や果実の受粉に欠かせないミツバチが、突然激減しています。彼らはなぜいなくなったのか? どこへ行ったのか?

政府や各地の研究機関等がその謎を追っていますが…。

お知らせ 2013/6/14

「記者の目」更新しました

大家の想いがあふれる賃貸住宅の記事を更新しました。

ここ最近、リノベーションを施し、見違えるように蘇った賃貸住宅をあちこちで見かけるようになってきました。そんなリノベーション事業において、福岡市で先駆者として知られているが吉原住宅(有)です。同社は築年数の経った古い建物の良さを生かし、「ビンテージビル」へと再生させたことで話題を呼びました。


今回の記者の目では、同社が2009年より手掛けているビルについて紹介。築年数は45年とかなり古い建物にも関わらず、1室を除いてほぼ満室状態だというから驚きです。そこには「オーナーの想い」が深く関係しているようです。どのようなリノベーションが行なわれたのか、また「オーナーの想い」とは何か、ハード面だけでなく、ソフト面の取り組みについてもレポートしています。どうぞご覧ください。

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