お知らせの一覧

お知らせ 2013/8/16

「記者の目」更新しました

分譲スマートハウス、セカンドステージへの記事を更新しました。

 

いまや、分譲住宅ではトレンドとなったスマートハウス。その定義にあいまいさはあるものの、省エネ・創エネのためのハードの性能の向上はめざましいものです。その一方で、ハード面だけでなく、ソフト面での工夫で省エネ行動を後押ししようという試みも始まっているとか。

 

今回の記者の目は、尖鋭的なスマートハウスを世に送り出している三井不動産レジデンシャルの最新のスマートハウスに着目。分譲マンションと建売住宅を例に、ソフトとハードそれぞれどのように進化しているのかレポートしています。是非ご覧ください。

お知らせ 2013/8/15

「海外トピックス」更新しました

Vol.233 “ブロックパーティ の記事を更新しました。

 

同じ通り沿いに住む数十軒が、お休みの日の数時間道を閉鎖して、子どもも大人も思いっきり遊ぶ「ブロックパーティ」。

日本では聞かれませんが、よくみられるイベントのようです。気分的には、お祭りや地域イベントのようなものでしょうか?

あくまでも居住者の自主的な催しなのですが、警察や消防署、自治体等も協力的。一帯どんなイベントなのでしょうね

お知らせ 2013/8/6

「海外トピックス」更新しました

Vol.232 “「ペット可」は賃貸満室の決め手に? の記事を更新しました。

 

日本でも多くなった「ペット可賃貸住宅」。

2人に1人はペットを飼っているといわれるアメリカでも賃貸オーナーの「ペット可」への取り組みが積極化。満室経営策としても注目が高まっているようです。

そんななか、部屋を汚されないために、また、入居者同士や近隣とのトラブルを回避するために、アメリカの賃貸オーナーはどのように取り組んでいるのか。レポートします

お知らせ 2013/8/5

「月刊不動産流通」最新号発売しました

最新号2013年9月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。

現在2,000万人超ともいわれる在留外国人。全国的に空室率が上昇基調にある賃貸住宅市場にとっては、この外国人マーケットは大変魅力的です。近年では外国人の入居に抵抗感を抱くオーナーや管理会社は少なくなったとはいえ、いまだトラブルも存在しており、外国人を円滑に入居させるにはさまざまな工夫も必要となってきます。そこで、積極的に外国人居住者を受け入れている事業者はどのような点に注意をし、工夫をしているのかをレポートしています。

また、宅建業者が知っておくべき「土地に関する調査実務」が再スタートしました。今月のテーマは「都市計画法」です。

是非ご覧ください。

お知らせ 2013/7/26

「記者の目」更新しました

安心・安全な「中古戸建て」の提供への記事を更新しました。

 

今まで、新築とのコストメリットがでにくい、ローンの借り入れが難しい、などといった理由で既存の戸建住宅のリノベーションはあまり取り組まれてきませんでした。ところが、ついにリノベーションのパイオニアである(株)リビタが「戸建てリノベーション事業」を開始。本来建物評価がゼロとなる築年数が経過した物件の資産価値を確保しながら、コストの圧縮や可変性にも配慮したプランを実現しているとか。

今回の記者の目では、同社が取り組んでいる戸建てリノベーションについて取材、どのようにして安心・安全な中古戸建て住宅の提供を可能にしているのか、そのさまざまな工夫や仕掛けについて紹介しています。どうぞご覧ください。

お知らせ 2013/7/19

「海外トピックス」更新しました

Vol.231 “再びバブルって本当?!? の記事を更新しました。

 

久々に活気づいてきたアメリカの住宅市場。

売り出し価格の倍で売れる物件が続発で、もはや「バブル再来」との声も…。

しかし、リーマンショック前のバブルと比較すると、今回の活況は異なる点も多いようです。現状をレポートします

お知らせ 2013/7/12

「記者の目」更新しました

将来的な顧客発掘に向けた新手法の記事を更新しました。

 

4月26日にグランドオープンした大型複合施設「グランフロント大阪」。オープン以来、連日多くの人で賑わっているようです。記者の目では、6月に「グランフロント大阪」の目指すまちづくりについて紹介しましたが、それに続き今回は、「グランフロント大阪」の中核施設である「ナレッジキャピタル」内に積水ハウス(株)が開設した情報発信・研究開発拠点についてレポートしています。

業界初となるこの拠点、暮らし方の提案や最新技術などの展示はもちろんのこと、五感で体験できるちょっとしたアトラクションのようなものもあり、来場者からも高評価を得ているようです。どんな顧客発掘に向けた仕掛けを施しているのでしょう。どうぞご覧ください。

お知らせ 2013/7/5

「月刊不動産流通」最新号発売しました

最新号2013年8月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。

 

ここ最近、大手・中小の各不動産会社では、中古住宅の取引に対し、ユーザーの不安を払拭し、「安心・安全」な取引を実現するため、仲介に際してさまざまなサービスを付加する、「付加価値仲介」への取り組み行なわれています。そこで、2012年10月号に続き今月の特集では、加速度を増す「付加価値仲介」の現況、そして、ユーザーの反響についてもレポートしています。

 

またTopicでは、国土交通省が、中古住宅の取引の際に行なうインスペクションサービスについて、検査人の能力の確保や検査の項目や方法などのあり方などをまとめたガイドラインを策定しました。公表された内容と、策定に携わった関係者からのメッセージ等を掲載しています。

是非ご覧ください。

お知らせ 2013/7/4

「海外トピックス」更新しました

Vol.230 “米国独立記念日にホットなニュース:ワシントンD.C.の不動産ブーム の記事を更新しました。

 

7月4日はアメリカの独立記念日。

アメリカの首都・ワシントンD.C.では、今、供給が間に合わないほどの不動産ブームに湧いています。

1億円以上の高級物件が、その日のうちに売れてしまうほどだそうで、さて、どういう状況なのでしょうか?

お知らせ 2013/7/1

「記者の目」更新しました

住まいづくりフェアで感じた、“今、ユーザーが求めているものとは”…の記事を更新しました。

 

5月24日からの3日間、東京ビッグサイトで住まいの総合展示会「朝日 住まいづくりゲア2013/スマートハウスEXPO2013」が開催されました。本来であれば、特に初日は住宅業界関係者が多く来場する展示会ではありますが、今年は初日の一般入場者の来場数が住宅業界関係者の来場数の半数にも及んだそうです。一体今消費者は何を求め、このような展示会に足を運ぶのでしょう。

 

今回の記者の目は、展示会の様子をレポートするとともに、ユーザーニーズの高まりを感じられるような催しについても注目し、紹介しています。どうぞご覧ください。

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