「記者の目」更新しました
「分譲スマートハウス、セカンドステージへ」の記事を更新しました。
いまや、分譲住宅ではトレンドとなったスマートハウス。その定義にあいまいさはあるものの、省エネ・創エネのためのハードの性能の向上はめざましいものです。その一方で、ハード面だけでなく、ソフト面での工夫で省エネ行動を後押ししようという試みも始まっているとか。
今回の記者の目は、尖鋭的なスマートハウスを世に送り出している三井不動産レジデンシャルの最新のスマートハウスに着目。分譲マンションと建売住宅を例に、ソフトとハードそれぞれどのように進化しているのかレポートしています。是非ご覧ください。