「国際観光都市「京都」になかったもの」の記事を更新しました。
“クレド”でも有名な国際的な高級ホテル「リッツ・カールトン」。このホテルが日本の古都、京都に誕生しました。建設地はもともと老舗ホテル「ホテルフジタ」の跡地。ホテルフジタを取得し運営していた積水ハウスが、2011年にホテルを閉鎖、建て替えと同時にリッツ・カールトンの招聘を決定したそうです。
今回は、施設見学した記者が、そのクオリティとホスピタリティの高さに感嘆しつつ、長年京都を代表する老舗ホテルの歴史を引き継いだ「リッツ・カールトン京都」についてレポートしています。どうぞご覧ください。
Vol.245 “賃貸マーケット空室率:数字のトリック” の記事を更新しました。
シカゴは今空前の賃貸住宅建設ラッシュ。…
これだけ供給されれば、入居者が埋まらない物件も出てくるのでは…、と思うのですが、なぜか空室率は以前より改善しているのだとか。 その理由を考えてみます
ムック本「知っておくと役に立つ!」シリーズの第3弾、「不動産賃貸トラブルQ&A」が3月4日(火)に発売決定。
それに先駆けて2月20日(木)から先行受付を開始いたします。
今回は、不動産業務の現場で活用しやすいよう、取扱事例を“賃貸”関係に絞り、「契約時」「入居中」「契約終了時」等のシーン別、および「更新料、敷金、礼金、特約関連」の55事例を紹介。弁護士先生が、賃貸のトラブルについて、判例を用いながら、Q&A方式でわかりやすく解説、実務者向けのアドバイスも掲載しています。活用しやすい賃貸住宅に関する用語辞典や判例索引もありますよ。
購入や詳細はこちらからどうぞ。
「幸せな瞬間を思い描き、住まいづくり」の記事を更新しました。
入居希望者が集まって建設組合を つくり、共同でマンションの建設を進めるコーポラティブハウス。「理想の家づくり」といっても、、それを実際に自分の住まいに反映させるのはなかなか・・・。そこで、まずシナリオを書くことで、自分の理想の家づくりを明確にし、それを図面に反映させていく、というセミナーを開催している企業があります。
今回の記者の目では、そのセミナーの様子をレポート。どのようにしてシナリオを書き、それを図面に落とし込んでいくのでしょう。どうぞご覧ください。
Vol.244 “氷の街、シカゴの雪対策は?” の記事を更新しました。
この冬、アメリカは異常な寒波に覆われています。…
マイナス20度、30度という寒さに加え、積雪、そして凍結と、厳しい冬の中、都市機能や日常生活を維持するために行政や市民はどのように対応しているのでしょうか?
シカゴの雪対策をレポートします。
最新号2014年3月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。
4月1日から、消費税率が引き上げられます。国も不動産市場の冷え込みを最小限に抑えるべく負担軽減策を施しているものの、増税が消費者に与える影響は少なくありません。住宅販売現場、仲介・リフォーム営業現場でのユーザーの動きはどうなのでしょう。それぞれの市場の動向をレポートしています。また、プロカメラマンのアドバイスを基に効果的な物件撮影術やポイントを紹介する特集も掲載!ホームページ集客の効果的な物件情報掲載法を探ります。その他、実務から営業の現場で役立つマナーまで盛り沢山!是非ご覧ください。
「平成26度アットホームスタディ宅建「登録講習」」 と「平成26年度アットホームスタディ 宅地建物取引主任者資格試験合格コース」の販売を開始しました。
どちらの講座も、仕事を持つ方の学習を想定したカリキュラムとなっていますので、無理なく学習が進められます。
「不動産流通研究所Webショップ」からお申込みください。
「変貌するまち、ワルシャワを訪れて」の記事を更新しました。
地政学的にも文化的にも東西ヨーロッパの架け橋となっているポーランド。このポーランド最大の都市であるワルシャワは、過去の大戦で建物の90%が破壊されてしまったのにもかかわらず、市民たちの努力でかつてのまちを忠実に再現、この「ワルシャワ歴史地区」は世界遺産に登録されました。
今回の記者の目では、現地を訪れた記者がワルシャワの歴史を感じられるまち並みから、現在開発が進んでいるエリアまで、建物を中心に紹介しています。どうぞご覧ください。
Vol.243 “外国人顧客への不動産ビジネス対応法” の記事を更新しました。
世界中から移民がやってくるアメリカ。…
異国から来て、アメリカで初めてローンを組み住宅を購入する人もいれば、現金でポンと高級物件を買う人も…。文化や習慣、不動産購入の仕方も違う彼らを相手に、不動産仲介事業者はどのように対応しているのでしょうか?
ベテランエージェントに話を聞きました。