「月刊不動産流通」最新号発売しました
最新号2010年9月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。
今号の特集「カラフル! モダン! スタイリッシュ!目を惹く不動産店舗 Part3」は、各地の魅力ある不動産店舗をご紹介する企画第3弾です。コンセプトを明確にした特色ある店舗づくりで成功している8社を取材。豊富な写真でご紹介しています。是非ご覧ください!
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「ホテル業界で初、『ドギーバッグ』への挑戦!」の記事を更新しました。
環境対策は企業にとっても重大な課題であり、近年はCSRとしてさまざまな取組みをしている企業も多くなりました。
今回紹介する、国際ホテル(株)は、地域密着の老舗ホテルを運営する企業ですが、ホテル業界では初となる「ドギーバッグサービス」を導入しています。
欧米では根付いている同サービスですが、日本では衛星面でのハードルなどがあり、まだまだ普及していないのが現状。
そのようななか、あえて挑戦した同社のねらいとは?サービス内容とは?反響とは?・・・その実態をご紹介します。
「『顧客満足』を考える」の記事を更新しました。
消費者の時代といわれる昨今、「顧客満足(CS)」「お客様第一主義」という言葉をよく耳にします。
ユーザー、顧客に目線を合わせた企業戦略、営業展開が求められていることの現れと言えますが、企業の生き残り、勝ち残りのキーワードともなってきた「顧客満足」。
本稿では、この「顧客満足」について数回に渡り記者の視点で論じていきたいと思います。
Vol.159 パメラ・フェルドマンの暮らし の記事を更新しました。
シカゴ在住の職工芸作家・パメラは、織物の糸を染める染料を作るところから、機織り機で織り上げるまで、すべて自分のこだわりで行ないます。
彼女独特の「赤」の色も、茜という植物を育てて創り出すのだとか。
自宅の前の日当たりのいい並木道や市民農園を活用して、そうした植物をつくり、必要なものは粗大ごみの中からでも探してくるという、徹底した無駄のない生活ぶり。そんなパメラの日常には、現代人が忘れかけたものと、先端を行くものの両面を感じてしまうのですが…。
「『都会に住む』、『郊外に住む』とはどういうことか」の記事を更新しました。
「都会」「郊外」、本来それぞれ住まい方が変わるはずですが、日本では「家」はもとい、「まち」も均一化していると記者は指摘。
ライフスタイルやライフステージに合わせた本当に豊かな暮らし方、そしてそれが実現可能なまちのあり方とは何なのか、最近人気の高い海外ドラマなどを例に論じています。
Vol.158 バーベキュー文化 の記事を更新しました。
夏の昼下がり、戸外でワイワイとBBQ。
アメリカの家庭では、休日の午後など、家族や友人らと庭でBBQをするのが一つの風物詩。アメリカの料理は味が画一的等と言われますが、意外にも(?)このBBQは地域により、家族により、それぞれの伝統があってなかなか多様なのです。
独立記念日には、町中どこでもBBQの匂いがたちこめてくるというほどアメリカ人の生活に密着したBBQ文化のもとはどこなのか? も興味深いですね。 というわけで、アメリカ人食生活にしっかりしみ込んだBBQ文化をレポートします
平素は『月刊不動産流通』をご愛顧いただきありがとうございます。
本誌は2011年7月号(同年6月5日発行)をもちまして、おかげさまで創刊30年目を迎えます。
そこで、日頃の感謝を込めまして、2010年7月5日(月)より、年間購読料を従来の「1万2,000円(税・送料込)」から「9,800円(税・送料込)」で販売させていただきます。
もともと、通常価格(単本価格1,200×12)から1,200円お得だった年間購読が、さらに「3,400円」もお得となります!
詳細やお申込は、「不動産流通研究所Webショップ」の「キャンペーン特別ページ」をご参照ください!!
「生まれ変わる集合住宅」の記事を更新しました。
住民の全員合意でスタートした建替プロジェクト「横濱紅葉坂レジデンス」(横浜市西区、総戸数368戸)。
日本住宅公団によって1958年に建設された「花咲団地」(総戸数88戸)を、3棟の分譲マンションと1棟の共用棟に建て替えるものですが、横浜市内の建替えマンションとしては過去最大級のプロジェクトとなります。
建替えに至るまでの経緯、港町・横浜ならではの建物プランニングなど紹介します。