「記者の目」更新しました
「建築家・隈 研吾氏が語る『環境と建築と世界』」の記事を更新しました。
9月22日(水)、学校法人 環境造形学園 専門学校ICSカレッジオブアーツの2010年秋期公開特別講座が、目黒のパーシモンホールで開催されました。
本稿では、世界に活躍する建築家・隈 研吾氏をゲストに迎えた公開特別講座についての内容を紹介しています。
根津美術館(東京・青山)や歌舞伎座建て替え計画など、近年世界に作品を次々と発信する隈氏のこだわりや感性とかはいかに…?
「建築家・隈 研吾氏が語る『環境と建築と世界』」の記事を更新しました。
9月22日(水)、学校法人 環境造形学園 専門学校ICSカレッジオブアーツの2010年秋期公開特別講座が、目黒のパーシモンホールで開催されました。
本稿では、世界に活躍する建築家・隈 研吾氏をゲストに迎えた公開特別講座についての内容を紹介しています。
根津美術館(東京・青山)や歌舞伎座建て替え計画など、近年世界に作品を次々と発信する隈氏のこだわりや感性とかはいかに…?
Vol.164 賃貸マーケットに異変? の記事を更新しました。
住宅の所有にこだわらず、都心一等地の高級賃貸物件に住むことを選択する若い富裕層が増えています。
高級分譲マンションとして建設された物件が、不況のあおりで賃貸物件に…。
そこにはビリヤードやゲーム機、劇場のような大型スクリーンTVを備えた娯楽室、パーティルーム、ビジネスセンター、フィットネス室、バスケットボールコート、スパ、プール、ドッグラン等豪華な設備が整っていて、若い顧客層には垂涎の的のようです。
都心でのリッチな生活を謳歌する入居者たちの現状と、そうした顧客層に向けた不動産業者の取組みをレポートします
最新号2010年11月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。
人口減少、人口移動の多様化・複雑化、単身世帯の増加など、社会構造は従来にはなかった大きな変化が起きています。
全国の地場不動産会社さんのなかでは、いち早くこういった問題に着目し、地域活性化や移住支援活動などで人口減少を食い止めたり、孤立しがちな都会の単身者をサポートしたりといった、仲介や管理といったビジネスだけにとらわれない、さまざまなな展開をしています。
詳しくは、今号特集「人口・世帯構造の変化に不動産業はどう対応するか?」をご覧ください!
不動産用語集「R.E.words」の「iPhoneアプリ版」を、4日から提供開始しました。
不動産用語集の「iPhoneアプリ版」の提供は業界初となります。
辞典や辞書のような検索性の高さ、使い勝手の良さはそのままに、iPhoneアプリならではの操作性の簡単さを生かし、検索性能を上げました。
ダウンロードは「App Store」の該当ページより無料で行なえます。どうぞご利用ください。
10月1日付けで「クレッシェンド投資法人」が「ジャパン・シングルレジデンス投資法人」を吸収合併し、「平和不動産リート投資法人」に商号変更しました。
上記の内容を踏まえて、JREIT(不動産投資信託)の一覧ページを更新しております。ご活用ください。
不動産用語集「R.E.words」(http://www.re-words.net)の内容をさらに充実させるため、皆様からリクエストいただいた用語の中から「これは知っておきたい!」「知識がより深まる!」という用語をピックアップしました。
なかでも今回は、“登記”や“都市計画”に関する用語を中心に13語を追加しました。
ぜひ、ご活用ください!
「“緑・文化・歴史・芸術”のまちに充実の滞在空間が誕生」の記事を更新しました。
豊かな文化、芸術などを内包する東京・上野。
観光客も多く訪れることから、すでに数多くのホテルがあります。
そのようななか、先日オープンした「三井ガーデンホテル上野」は、
立地を生かしたアーティスティックな外観・内装や、女性を意識したプランニングなどを行ない、差別化を図っています。
Vol.163 フラー博士のサマーハウス その3 の記事を更新しました。
「ジオデシックドーム」の発明や、「宇宙船地球号」の提唱等で有名なバックミンスター・フラー博士。現代のレオナルド・ダ・ヴィンチとも言われる博士が避暑地として住んだアメリカ北端の島・ベア―アイランド島の別荘に滞在する幸運を得た筆者。
エコロジーの先駆者とも言われるフラー博士だけに、別荘での生活はまさに自然との共存。そんな中で、筆者とクラスメート、その家族20人が繰り広げる、ひと夏の共同生活。
今回は、テレビもゲームもなくても子供から大人まで存分に楽しんだ、ベアー・アイランド島での暮らしの様子をレポート!
「待ったなし、業界各社『環境』への取組み(1)」の記事を更新しました。
環境問題は、不動産業界においても、重要なキーワードとなりつつあります。
「住宅エコポイント制度」のスタートもあり、ユーザーの 「エコ」への関心も徐々に高まり、省エネ機器の導入やCO2削減など、各社はさまざまな取組みをしていますが、そのスタンスや力の入れ具合は、千差万別なのが実態といえるでしょう。
そこで、今回から住宅・不動産各社のエコへの取り組みを、不定期連載していきます。まずは、業界を代表するディベロッパーである、三井不動産レジデンシャル(株)の取組みを紹介します。
「成長する上海の内情は?」の記事を更新しました。
「上海万博」が盛り上がりを見せている、中国・上海。
この急成長都市のオフィスや住宅のマーケットの実態はどうなのか?
6月下旬、実際に現地に訪れた記者が、目で見て肌で感じた上海の様子とともに、現地ブローカーの話や各調査をもとに紹介しています。