「記者の目」更新しました
「新たに生まれ変わった 『ザ・キャピトルホテル 東急』」の記事を更新しました。
世界の富裕層を中心に親しまれていた「キャピトルホテル東急」が大規模なリノベーションを実施しました。
今回は同ホテルに宿泊した筆者による体験レポート。タワービルの一角という最先端な外観とは対照的に、和をイメージした内装、インテリアはどこか日本昔ながらのどこかホッとさせるものがあるよう。
そのほか、同ホテルによる環境保全活動や充実の共用部分についても触れています。
「新たに生まれ変わった 『ザ・キャピトルホテル 東急』」の記事を更新しました。
世界の富裕層を中心に親しまれていた「キャピトルホテル東急」が大規模なリノベーションを実施しました。
今回は同ホテルに宿泊した筆者による体験レポート。タワービルの一角という最先端な外観とは対照的に、和をイメージした内装、インテリアはどこか日本昔ながらのどこかホッとさせるものがあるよう。
そのほか、同ホテルによる環境保全活動や充実の共用部分についても触れています。
新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いします。
2011年初の発行号となる2月号の編集部レポートでは、その必要性が叫ばれて久しいものの、本格的なマーケット確立がまだといわれている「高齢者住宅」ついて取材。
今号から2回にわたり、高齢者住宅市場のこれまでの変遷、市場確立に向けた課題、行政・企業等の取組みの現状などについてレポート。本格的な市場拡大に向けた条件とは何かを探ります。
また、昨年に引き続き、読者の方々が2010年において「住宅・不動産業界で話題と感じたトピック」をアンケート。ランキング形式で紹介します!
ショップサイトでご購入できます。どうぞご利用ください。
本年も誠にありがとうございました。
不動産流通研究所は12月25日(土)~1月4日(火)の間お休みさせていただきます。
年始の営業開始は5日(水)10時~となります。最新不動産ニュースの更新も、同日18時~となりますのでご承知ください。
また、メール・FAX等でいただいたお問合せ、販売物の申込みなどの対応も5日以降となりますのでご了承ください。
来年も、「月刊不動産流通」、並びに最新不動産ニュース「R.E.port」、不動産用語集「R.E.words」など、ご愛顧のほど宜しくお願いいたします。
「女性を応援する『シェアハウス』」の記事を更新しました。
最近注目の「シェアハウス」「ゲストハウス」。低コスト、高利回りと魅力は大きいですが、参入するには、きめ細やかな管理ノウハウが必要だといいます。
今回は、女性向けシェアハウス運営の先駆者であるチューリップ不動産・水谷社長の講演内容を紹介。シェアハウス運営だけではなく、これからの賃貸住宅運営のヒントとなる内容が多く含まれています。
Vol.169 いよいよクリスマス! の記事を更新しました。
キリスト教徒が80%というアメリカ。
クリスマスが近づくと家々は庭や玄関に色とりどりのデコレーションを施し、まちは一気にお祭り気分に盛り上がっていきます。
このシーズン、不動産マーケットはちょっと静かになりますが、エージェントは顧客にクリスマスカードを送ったり、オープンハウスの現場もクリスマスデコレーションでアピールしたりと、大忙し。 空洞化がみられる市街地でも、まちぐるみでイベントを開催し、周辺の人々を呼び込む取組みがあれこれと行なわれています。 クリスマスシーズンのアメリカでの、不動産を取り巻く一場面をご紹介します
「不動産業人生、私が出会ったハッピーストーリー(1)」の記事を更新しました。
不動産業を営まれていると、さまざまなトラブル・事件など、悲しいこと、やり切れないことに多く遭遇されると思います。しかし、人の人生に大きく関与する仕事だからこそ、深く感動すること、感謝すること、うれしいことにも出会えるのではないでしょうか。
今回からそんな、不動産従事者の方々が体験された「心が明るくなるエピソード」を連載していきます。
師走でお忙しいなか、ちょっと良いエピソードでほっと一息はいかがでしょうか。
「郊外マンションの差別化戦略」の記事を更新しました。
分譲マンション市場に明るさが戻ってきたと言われて久しいですが、都心遠隔地や駅遠物件についてはまだまだ苦戦している物件も多いとか…。
湘南ブランドの発祥の地「茅ヶ崎」で開発中の大規模マンション「ライオンズ茅ヶ崎ザ・アイランズ」。海からも駅からも近いといえない立地の同マンションは、地元住民にはもちろん、全国各地のユーザーから注目されています。そのキーは、茅ヶ崎ブランドをマンション内でも実現できることが大きいようです。
Vol.168 香り付けはセールスに効果的? の記事を更新しました。
他人の家に入った途端、「匂い」が気になることってありませんか?
中古住宅流通が活発なアメリカでは、家を売りに出す際、嫌な匂いがしないよう気をつけたり、逆にいい香りを漂わせて、客の気持を刺激したりする工夫がいろいろとされています
オープンハウスなどで試みられている「匂い」への取組みをレポートします
最新号2011年1月号の内容を紹介。ショップサイトでご購入できます。
2011年の新春号となる今号特集は、21世紀を迎えて10年が経った今、改めて不動産業界を振り返る、特別企画となっております。
新設住宅、中古住宅流通、賃貸管理、マンション管理、オフィスビル、不動産証券化の6分野において、この10年に起きた出来事や不動産業界の対応についてまとめています。
ベテランの方々が今一度振り返るのはもちろん、来年始まる新入社員研修にもどうぞお役立てください!
また、新連載「吉田初三郎のニッポンパノラマ大図鑑[1]鳥瞰図で見る大正・昭和」も始まりました。吉田氏の飛ぶ鳥の目線ごとく斜めに見下ろした絵図は、当時における各地の景観を色鮮やかに、そしてユーモラスに描いています。
12月1日付けで「ユナイテッド・アーバン投資法」が「日本コマーシャル投資法人」を吸収合併しました。
最新情報は、JREIT(不動産投資信託)の一覧ページを更新しております。ご活用ください。