お知らせの一覧

お知らせ 2011/1/12

「記者の目」更新しました

女性がイキイキと働くためのヒントとは?」の記事を更新しました。

 

不動産業界全体では女性の従事者はまだまだ少ないといえますが、最近では賃貸管理・仲介を中心にその活躍を耳にすることが増えてきました。

(財)日本賃貸住宅管理協会レディース委員会(会長:北澤艶子氏)は2009年、「(財)日管協 ワーキングウーマン」を創設。会員企業で活躍している女性を表彰し、光り輝く人たちにスポットライトを当てることで、業界全体で働く女性たちの士気を高めるとともに、活躍の場をよりいっそう広げ、盛り上げていくことを目的としています。

本稿では、その受賞者のコメントを通じて、楽しく、モチベーション高く、そして出産・育児などといかに両立して働いていくのかを探っていきます。

お知らせ 2011/1/6

「海外トピックス」更新

Vol.170 ベビーブーマーズのスマートな改装アイディア の記事を更新しました。

アメリカでは今年、毎日7,000人の人が65歳の誕生日を迎えるのだそうです。

そう、いよいよやってきたベビーブーマーズ(団塊世代)の高齢社会突入!

彼らは、住まいについての考え方もこれまでの同年代とはちょっとちがうようです。なかなか好調さを取り戻せない住宅マーケットのなかで、ローン返済を終え、夫婦二人には広すぎるスペースになった住まいをさて、どうするか…。

団塊世代の今のトレンドに注目してみたいと思います。

お知らせ 2011/1/5

「記者の目」更新しました

新たに生まれ変わった ザ・キャピトルホテル 東急」の記事を更新しました。

 

世界の富裕層を中心に親しまれていた「キャピトルホテル東急」が大規模なリノベーションを実施しました。

今回は同ホテルに宿泊した筆者による体験レポート。タワービルの一角という最先端な外観とは対照的に、和をイメージした内装、インテリアはどこか日本昔ながらのどこかホッとさせるものがあるよう。

そのほか、同ホテルによる環境保全活動や充実の共用部分についても触れています。

お知らせ 2011/1/5

「月刊不動産流通」最新号発売しました

新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いします。

 

2011年初の発行号となる2月号の編集部レポートでは、その必要性が叫ばれて久しいものの、本格的なマーケット確立がまだといわれている「高齢者住宅」ついて取材。

今号から2回にわたり、高齢者住宅市場のこれまでの変遷、市場確立に向けた課題、行政・企業等の取組みの現状などについてレポート。本格的な市場拡大に向けた条件とは何かを探ります。

 

また、昨年に引き続き、読者の方々が2010年において「住宅・不動産業界で話題と感じたトピック」をアンケート。ランキング形式で紹介します!

 

ショップサイトでご購入できます。どうぞご利用ください。

お知らせ 2010/12/24

12月25日~1月4日は、年末年始のお休みをいただきます

本年も誠にありがとうございました。

不動産流通研究所は12月25日(土)~1月4日(火)の間お休みさせていただきます。

 

年始の営業開始は5日(水)10時~となります。最新不動産ニュースの更新も、同日18時~となりますのでご承知ください。

また、メール・FAX等でいただいたお問合せ、販売物の申込みなどの対応も5日以降となりますのでご了承ください。

 

来年も、「月刊不動産流通」、並びに最新不動産ニュース「R.E.port」、不動産用語集「R.E.words」など、ご愛顧のほど宜しくお願いいたします。

お知らせ 2010/12/22

「記者の目」更新しました

女性を応援するシェアハウス」の記事を更新しました。

 

最近注目の「シェアハウス」「ゲストハウス」。低コスト、高利回りと魅力は大きいですが、参入するには、きめ細やかな管理ノウハウが必要だといいます。

 

今回は、女性向けシェアハウス運営の先駆者であるチューリップ不動産・水谷社長の講演内容を紹介。シェアハウス運営だけではなく、これからの賃貸住宅運営のヒントとなる内容が多く含まれています。

お知らせ 2010/12/20

「海外トピックス」更新

Vol.169 いよいよクリスマス! の記事を更新しました。

キリスト教徒が80%というアメリカ。

クリスマスが近づくと家々は庭や玄関に色とりどりのデコレーションを施し、まちは一気にお祭り気分に盛り上がっていきます。

このシーズン、不動産マーケットはちょっと静かになりますが、エージェントは顧客にクリスマスカードを送ったり、オープンハウスの現場もクリスマスデコレーションでアピールしたりと、大忙し。 空洞化がみられる市街地でも、まちぐるみでイベントを開催し、周辺の人々を呼び込む取組みがあれこれと行なわれています。 クリスマスシーズンのアメリカでの、不動産を取り巻く一場面をご紹介します

お知らせ 2010/12/15

「記者の目」更新しました

不動産業人生、私が出会ったハッピーストーリー(1)」の記事を更新しました。

 

不動産業を営まれていると、さまざまなトラブル・事件など、悲しいこと、やり切れないことに多く遭遇されると思います。しかし、人の人生に大きく関与する仕事だからこそ、深く感動すること、感謝すること、うれしいことにも出会えるのではないでしょうか。

今回からそんな、不動産従事者の方々が体験された「心が明るくなるエピソード」を連載していきます。

師走でお忙しいなか、ちょっと良いエピソードでほっと一息はいかがでしょうか。

お知らせ 2010/12/8

「記者の目」更新しました

郊外マンションの差別化戦略」の記事を更新しました。

 

 分譲マンション市場に明るさが戻ってきたと言われて久しいですが、都心遠隔地や駅遠物件についてはまだまだ苦戦している物件も多いとか…。

 湘南ブランドの発祥の地「茅ヶ崎」で開発中の大規模マンション「ライオンズ茅ヶ崎ザ・アイランズ」。海からも駅からも近いといえない立地の同マンションは、地元住民にはもちろん、全国各地のユーザーから注目されています。そのキーは、茅ヶ崎ブランドをマンション内でも実現できることが大きいようです。

お知らせ 2010/12/6

「海外トピックス」更新

Vol.168 香り付けはセールスに効果的? の記事を更新しました。

他人の家に入った途端、「匂い」が気になることってありませんか?

中古住宅流通が活発なアメリカでは、家を売りに出す際、嫌な匂いがしないよう気をつけたり、逆にいい香りを漂わせて、客の気持を刺激したりする工夫がいろいろとされています

オープンハウスなどで試みられている「匂い」への取組みをレポートします

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