不動産ニュース / イベント・セミナー

2009/1/22

環境・省エネルギー施策の最新動向テーマにフォーラム/建築環境・省エネルギー機構

 (財)建築環境・省エネルギー機構は、2月25日、住宅金融支援機構1階の「すまい・るホール」(東京都文京区)で、「第27回建築環境・省エネルギーフォーラム」を開催する。

 同フォーラムは、毎年2月の「省エネルギー月間」に合わせて開催しているもの。今回は、「都市・建築の環境・省エネルギーをめぐる最新動向~環境モデル都市とCASBEE-都市~」をテーマに、環境モデル都市プロジェクトや都市環境性能評価(CASBEE)、地域エネルギー計画等の取組みを紹介する。

 定員は220名。参加費は、1人7,000円(資料代込み)。詳細は、同協会ホームページ参照のこと。

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編集部レポート「官民連携で進む 空き家対策Ⅳ 特措法改正でどう変わる」では、2023年12月施行の「空家等対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律」を国土交通省担当者が解説。

あわせて、二人三脚で空き家対策に取り組む各地の団体と自治体を取材しました。「滋賀県東近江市」「和歌山県橋本市」「新潟県三条市」「東京都調布市」が登場します!空き家の軒数も異なり、取り組みもさまざま。ぜひ、最新の取り組み事例をご覧ください。