不動産ニュース / 開発・分譲

2009/4/17

小面積に特化した戸建住宅「C+(シータス)」発売/エースホーム

 エースホーム(株)は16日、小面積帯に特化した新商品「C+(シータス)」を、4月25日より全国のFC加盟店を通じて発売すると発表した。

 シータスは、「延床30坪程度のコンパクトで本体価格が抑えられた商品」というコンセプトを軸に開発された商品。木造軸組金具工法、基本提案20プランで、システムフリー設計対応。シンプルでシャープながら陰影に富んだ外観で、コンパクトでも大容量の太陽光パネルの設置も可能としている。
 新築を希望しながら躊躇している新しい顧客層の獲得を図っていく。

 価格は3.3平方メートル当たり40.5万円、販売地域は北海道、沖縄などを除く全国。販売目標は初年度250棟としている。

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お知らせ

2024/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

サントスの「動く博物館」と中心街の再活性化【ブラジル】」を更新しました。

ブラジル・サンパウロ州のサントスでは、旧市街地2.8キロをめぐる「動く博物館」が人気となっている。1971年には一度廃止された路面電車を復活して観光路面電車としたものだが、なんと日本から贈られた車両も活躍しているという。