不動産ニュース / 調査・統計データ

2009/7/29

戸建注文住宅の受注実績、2四半期連続のプラス/住団連「住宅業況調査」

 (社)住宅生産団体連合会は28日、「平成21年度第2回住宅業況調査報告」を発表した。

 同調査は、同会会員各社の支店・営業所・展示場等の営業責任者に対して、3ヵ月ごとに住宅市場の業況感についてアンケート。受注棟数や金額などの業況感をもとに指数化しているもの。

 「戸建注文住宅」の受注実績は、前期(平成21年1~3月)に比べ総受注棟数プラス4と、2四半期連続でプラスを維持。一方、総受注金額はマイナス11と、3期連続してマイナスが継続した。次期の見通しは、今期比総受注棟数プラス16、総受注金額プラス・マイナス0。
 また、一棟当たりの床面積実績はマイナス8と、3期続けてのマイナス。次期の見通しはマイナス2で、全体としては減床傾向が続くとの見通しとなった。

 顧客動向については、前期と比べ「減少」が38%、「横ばい」が48%となった。

 「低層賃貸住宅」の受注実績は、前期に比べ総受注戸数マイナス21、総受注金額マイナス17と、戸数・金額ともに3期連続のマイナス。次期の見通しは、総受注戸数マイナス6、金額マイナス10となった。
 一戸当たりの床面積実績はマイナス1と、前期に続き若干のマイナスとなった。

 住宅経営者の供給意欲は、「かなり強い・強い」「普通」が減少し、「やや弱い・弱い」が増加する結果となった。

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2020年1月号
日々の実務に役立つ情報満載です

鹿児島、長野、山形、島根…。自治体と事業者が連携して取り組む、各地の空き家対策を紹介!
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムック防災・復興ハンドブック<改訂版>

自然災害に備えて!手元に常備しておきたい一冊

価格: 500円+税(送料サービス)

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 900円+税(送料サービス)

お知らせ

2019/12/5

「月刊不動産流通」最新号、絶賛発売中!

最新号20年1月号の内容を紹介。ショップサイトで購入できます。
編集部レポートは、「官民連携で進む 空き家対策」。全国各地で、自治体と不動産事業者が連携して行なう、多彩な「空き家対策」を取材!自治体の窓口と連携した「空き家相談ホットライン」の運営や、事業者の利益を確保する仕組みづくりなど…、詳細は誌面を要チェック!特集は「ハザードマップ有効活用術」。弊社が独自に実施した、ハザードマップの活用状況等に関するアンケートを掲載しつつ、実務の現場でハザードマップを積極的に活用している事業者の取り組みを紹介します。