不動産ニュース / 決算・業績・機構改革

2012/3/19

純資産5億5,100万円増加。通期では債務超過解消の予定/明豊エンタープライズ12年7月期第2四半期決算

 (株)明豊エンタープライズは16日、2012年7月期第2四半期決算を発表した。

 当期(11年8月1日~12年1月31日)の連結売上高は19億1,100万円(前年同期比▲84.0%)、営業利益6,800万円(前年同期:営業損失8,700万円)、経常損失2,300万円(同:経常損失2億4,900万円)であった。なお純利益については、事業再生ADR手続成立を受けて繰延税金資産の回収可能性が発生したこと等による法人税調整額7億800万円の計上により5億4,200万円(同:純損失2億2,600万円)となった。

 12年1月に事業再生ADR手続が成立。期既存保有資産については最善と思われる出口戦略・販売計画を実行、収益性の維持や早期資金回収にらんでの財務基盤安定化に尽力した結果、営業利益は黒字となった。

 第2四半期末における総資産は前連結会計年度比で2億8,300万円増加の61億6,100万円、負債は同▲2億6,700万円の70億2,600万円となった。純資産については、同5億5,100万円増となり、債務超過は8億6,400万円とと大幅に減少した。

 通期は売上高33億円、営業利益1億3,000万円、経常損失2,800万円、純利益17億5,000万円を見込む。
 なお通期では債務超過解消の予定であることから、「継続企業の前提に関する注記」の記載を同日解消している。

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