不動産ニュース / 開発・分譲

2012/10/26

東北沢の全戸角部屋コーポラティブハウス竣工/コプラス

マンション外観。外壁の色なども話し合いで決定した
マンション外観。外壁の色なども話し合いで決定した
グリーンウォール。徐々に緑で満たしていくとのこと。居室のブラインドの役割も
グリーンウォール。徐々に緑で満たしていくとのこと。居室のブラインドの役割も
中庭。奥には「カツラ」の木が植えられている同物件のシンボルツリー
中庭。奥には「カツラ」の木が植えられている同物件のシンボルツリー

 (株)コプラスは25日、同社が全体設計・コーディネートを行なったコーポラティブハウス「北沢ハウス」(東京都世田谷区、総戸数11戸)を竣工、関係者に公開した。

 コーポラティブハウスとは、住まい手が集まり建設組合を結成、土地を購入の上、自らが建築主となって集合住宅を建設する方式。大手ディベロッパーが手を出さないような土地が対象となることも多く、競合せず安く土地を仕入れられ、その分建物にコストを掛けることができる。

 同物件は、小田急線「東北沢」駅徒歩3分、RC造地下1階地上3階建て、敷地面積562.40平方メートル、延床面積865.35平方メートル。同社があらかじめ土地を取得し、設計を行なったものを同社友の会会員に提案し、実現したもの。

 中庭や各戸の庭には今後植栽を施していく計画で、時間の経過とともに緑が多くなる。建ぺい率を50%とし、都心でありながら光や風を感じるゆとりのある、近所付き合いを誘発するような空間に仕上げている。

 専有部は、それぞれデザイン、配置、間取りなどをすべて変えている。購入者は30~40歳代の夫婦を中心に、中には50歳代後半の夫婦や子供3人を含む5人家族というケースもあったという。なお、各住戸間に外階段を配置するなどの工夫で、全住戸角部屋(3~4面窓)を実現した。

 専有面積は約70~88平方メートル、販売価格は3,990万~5,640万円、坪単価は232万円(周辺相場が260万~270万円)。入居時期は2012年11月初旬を予定している。

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2019/9/13

「記者の目」更新しました

その『狭さ』に正義はあるか?」更新しました!
シェアハウスでさえ一部屋4畳が当たり前の世の中に、何と「住戸面積5平方メートル」の賃貸マンションを発見…!いったいなぜそこまで狭いのか?居住者はいるのか?部屋の様子は?それらを探るため、さっそく現地に向かいました。