不動産ニュース

2017/2/8

首都圏の新築小規模一戸建て価格、全体的に回復基調/東京カンテイ調査

 (株)東京カンテイは7日、2017年1月の主要都市圏別の新築小規模一戸建て住宅平均価格動向を発表した。調査対象は、敷地面積50平方メートル以上100平方メートル未満、最寄り駅から徒歩30分以内かバス20分以内。木造で、土地・建物ともに所有権の物件。

 首都圏の新築小規模一戸建ての平均価格は4,077万円(前月比1.4%上昇)と4ヵ月ぶりに上昇した。都県別にみると、東京都は4,946万円(同0.2%上昇)と反転上昇、神奈川県は3,955万円(同3.6%上昇)と2ヵ月連続で上昇、千葉県は3,468万円(同8.3%上昇)となった。一方、埼玉県は3,197万円(同0.9%下落)と2ヵ月連続で下落した。神奈川県でやや大きく回復したのをはじめ、埼玉県以外は強含んでおり全体的に回復基調となった。

 近畿圏の平均価格は2,953万円(同1.4%下落)と反転下落。大阪府は2,901万円(同2.7%下落)と反転下落。兵庫県は3,290万円(同3.4%上昇)で反転上昇、京都府は3,098万円(同4.0%上昇)で3ヵ月ぶりの上昇となった。

 中部圏の平均価格は3,435万円(同0.6%上昇)と2ヵ月連続での上昇。愛知県は3,598万円(同1.4%下落)と反転下落した。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通40周年

月刊不動産流通 月刊誌 2022年10月号
不動産実務に役立つ情報が満載!

“管理”が価値につながる時代?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

ムック売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

弁護士が63事例を解説!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2022/9/5

月刊不動産流通2022年10月号好評発売中!

月刊不動産流通2022年10月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「変わるマンション管理 仲介にどう生かす? 」。マンションの管理状態や管理組合運営に対する評価基準を設け、‟管理の見える化”を図る目的で、今年4月「マンション管理計画認定制度」がスタート。「マンション管理適正評価制度」の運用も開始されました。今後、マンション管理次第で物件の評価が変わっていくかもしれません。行政機関、業界団体、管理会社、仲介会社に制度についての思いや市場への影響等の予測を聞きました。