大和ハウス工業(株)、東急不動産(株)、アール・アイ・シー・マネジメント(株)(RICM)の3社は3日、三重県桑名市にて物流施設開発用地を取得し、「(仮称)桑名プロジェクト」の共同開発に着手した。
計画地は、東名阪自動車道「桑名IC」「桑名東IC」から車で約10分の場所に位置。敷地面積7万253.35平方メートルに、大型マルチテナント型物流施設を建設する。
同プロジェクトは、3社の共同出資による特定目的会社が建築主となり、RICMがアセットマネジメント業務を受託。竣工は2019年春の予定。
大和ハウス工業(株)、東急不動産(株)、アール・アイ・シー・マネジメント(株)(RICM)の3社は3日、三重県桑名市にて物流施設開発用地を取得し、「(仮称)桑名プロジェクト」の共同開発に着手した。
計画地は、東名阪自動車道「桑名IC」「桑名東IC」から車で約10分の場所に位置。敷地面積7万253.35平方メートルに、大型マルチテナント型物流施設を建設する。
同プロジェクトは、3社の共同出資による特定目的会社が建築主となり、RICMがアセットマネジメント業務を受託。竣工は2019年春の予定。