不動産ニュース / 仲介・管理

2018/1/12

賃貸管理サービスを拡充、孤独死などに対応

 東急リバブル(株)は12日、(株)エポスカードとの協業によって賃貸管理サービス「シンプルプラスプラン」を拡充した。

 同サービスは、賃料収納代行、滞納賃料保証、設備故障の取り次ぎをパッケージングしたもので、今回エポスカードの賃料保証サービスを追加した。同サービスを利用するオーナーが利用する場合、保証会社にエポスカードを選択でき、「入居者の孤独死・自殺・犯罪死に際して発生した損害補償」がサービスに追加される。また、同サービス適用物件の借り主は、月々の賃料をエポスカードで支払うことが可能になる。

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