不動産ニュース / 開発・分譲

2018/2/1

神戸「垂水」駅前の再開発事業参画/野村不

 野村不動産(株)は1日、「(仮称)垂水駅前中央東地区第一種市街地再開発事業」(神戸市垂水区)の事業協力者に選定されたと発表した。

 同事業は、交通の要所として機能しているJR「垂水」駅徒歩1分に位置。東西を既再開発地区に挟まれながら土地利用が細分化された中で形成された商業地であることから、老朽化した建物が密集しており、都市機能の再整備が望まれるエリア。施行面積約7,000平方メートルの再開発となる。

 2010年に「垂水駅前中央地区市街地再開発準備組合」が結成され、15年には地元自治会や商店会が中心となって作成された新「まちづくり基本構想」が発表された。これを機にまちづくりへの機運が高まり、同地区を選考整備地区と位置付けられた。

 住宅・商業施設の複合建物を建設する予定で、今後は地権者や神戸市などと道路等公共施設の整備や再開発施設の用途・規模を検討し、早期の都市計画決定を目指していく。

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