不動産ニュース / 開発・分譲

2018/3/13

尼崎の大規模マンションが竣工/野村不他

塚口
「プラウドシティ塚口」外観

 野村不動産(株)、JR西日本不動産開発(株)、(株)長谷工コーポレーションの3社が共同で開発を進めていた新築分譲マンション「プラウドシティ塚口」(兵庫県尼崎市、総戸数1,200戸)が竣工した。

 同物件は、JR「塚口」駅前で進んでいる総開発面積約8.4haという関西最大級の複合再開発「ZUTTOCITY」内の分譲マンションプロジェクト。フィットネスルームや音楽スタジオなど、スケールメリットを生かした多彩な共用施設を備えている。また、約8,000平方メートルの緑化スペース「みんなの森」やバスケットボールやフットサルが楽しめる「プレイグラウンド」など、屋外施設も充実した。

 敷地面積4万6,732.62平方メートル。建物は鉄筋コンクリート造地上15階建て。間取りと専有面積は3LDK・66.96~4LDK・94.80平方メートル。販売価格は3,250万~5,670万円、平均3,977万円だった。

 ZUTTOCITYでは、商業施設や戸建て街区などの整備が完了しており、同物件の完成によって全体完成となった。街区内では商業施設やマンションに設置したデジタルサイネージでエネルギー消費量をリアルタイムで表示。エネルギー消費のピーク時には、マンション・戸建ての居住者に通知する。節電のために外出した居住者には、街区内店舗で使える地域通貨ポイントを付与する試みも導入している。

みんなの森
約8,000平方メートルの「みんなの森」

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