不動産ニュース / 調査・統計データ

2018/4/11

中小宅建事業者による既存住宅流通量は約37万戸

 (公社)全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)のシンクタンクである不動産総合研究所は11日、中小宅建事業者による既存住宅流通量の試算結果を発表した。全宅連傘下会員事業者等を対象に、WEBアンケートを1月に実施。回答が得られた1,747事業者の結果を基に、既存住宅取引件数の試算を行なった。

 回答社のうち、17年中に既存住宅取引を行なった事業者は1,086社で、その取引件数は7,024件あった。買取再販を行なった事業者は224社で、取引件数は2,136件。
 全宅連会員を含む中小宅建事業者(資本金5,000万円以下の個人・法人事業者)に、売買仲介・買取再販を行なっている事業者の割合を乗じた母集団(7万3,706社)を基に拡大推計した。17年の「中小宅建事業者による既存住宅流通量」は、37万3,271戸。

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