不動産ニュース / 政策・制度

2018/4/26

気候風土適応型プロジェクトを募集/国交省

 国土交通省は24日、「気候風土適応型プロジェクト2018」の第1回募集を開始した。

 同プロジェクトは、伝統的な住文化を継承しつつも、環境負荷の低減を図るモデル的な住宅建設に対し、国が費用の一部を補助するもの。

 主な事業要件は、(1)地域の気候風土に応じた木造建築技術の活用していること、(2)現行の省エネルギー基準では評価が難しい環境負荷低減に寄与する複数の対策を行なうこと、(3)有識者による評価委員会により、長期優良住宅または低炭素住宅と同程度に良質であると評価を受けること。

 補助対象費用は、住宅の建設工事費のうち、地域の気候風土に応じた木造住宅の建築技術・工夫による低炭素化に係る先導的な技術を導入した場合と導入しない場合の工事費の差額。補助率は補助対象費用の2分の1。

 応募方法は6月6日宛てに提案書を郵送により提出する。詳細はホームページ参照。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年6月号
「特定空家」にしないため…
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2024/5/23

「記者の目」を公開しました

記者が興味を持ったテーマを徹底取材する「記者の目」を更新しました。

今回更新したのは、「インフラゼロへの挑戦」。皆さんは、(株)MUJI HOUSEが、既存のライフラインに依存せず、エネルギーを自給自足できる設備を整えたトレーラーハウス「インフラゼロでも暮らせる家」の商品化を目指しているのをご存じですか?同社は昨年3月に実証実験「ゼロ・プロジェクト」を開始。2025年の実用化を目指し、今年4月にはプロトタイプを報道陣に公開しました。写真も交えつつをレポートします。「未来の家」が垣間見えるかもしれません。