不動産ニュース / 調査・統計データ

2018/5/21

近畿圏マンション、契約率70%を回復

 (株)不動産経済研究所は21日、2018年4月の近畿圏マンション市場動向を発表した。

 同月の発売は1,742戸(前年同月比25.2%増)となり3ヵ月連続の増加。契約率は71.0%(同7.2ポイント低下)と低下したものの、好不調の判断の目安となる70%台に回復した。

 1戸当たりの販売価格は3,825万円(同0.2%低下)、1平方メートル当たり単価は67万5,000円(同8.5%上昇)。戸当たりは3ヵ月連続で低下、一方で1平方メートル単価は2ヵ月連続で上昇した。

 即日完売物件は「グランドメゾン上町台ザ・タワー」1期3・4次(大阪市中央区、18戸、平均1.1倍・最高2倍)など4物件62戸。月末時点の販売在庫数は2,449戸で、前月末から94戸増加した。

 なお、5月については1,400戸の発売を見込む。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年8月号
人材が不足するこの時代…。
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2024/7/24

記者の目を公開しました

人身売買被害者からホテル経営者へ(前編)~どん底生活からのアメリカンドリームストーリー」を更新しました。
インドで生まれたPareshkumar Patel氏。10代で人身売買被害にあった過去を持つが、なんと今では多数のホテルを所有し成功を収めるなどアメリカンドリームをつかみ取った。
コンテナに押し込められいつ買われるのかとおびえる日々から、どのようにして大逆転を果たしたのか。半生を振り返る。