不動産ニュース / 開発・分譲

2018/6/26

蒲田にホテルを自社開発/アーバネットコーポ

 (株)アーバネットコーポレーションは、東京都大田区で、ホテルを自社開発する。

 JR京浜東北線、東急多摩川・池上線「蒲田」駅から徒歩3分。投資用ワンルームマンションの開発用地として取得していたもので、敷地面積268.18平方メートル。

 「蒲田」駅は羽田空港や「品川」駅へのアクセスが良いことから、東京への出張や観光の際の宿泊地としても便利なエリア。同社では、宿泊特化型のホテル建設を計画している。スケジュール、建物構造・規模等は未定。

 なお、ホテルの自社開発は同社初のプロジェクトとなる。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年5月号
住宅確保要配慮者を支援しつつオーナーにも配慮するには?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2024/4/5

「月刊不動産流通2024年5月号」発売開始!

月刊不動産流通2024年5月号」の発売を開始しました。

さまざまな事情を抱える人々が、安定的な生活を送るために、不動産事業者ができることとはなんでしょうか?今回の特集「『賃貸仲介・管理業の未来』Part 7 住宅弱者を支える 」では、部屋探しのみならず、日々の暮らしの支援まで取り組む事業者を紹介します。