不動産ニュース / 開発・分譲

2018/12/5

鴨川でシニアレジデンス/三井不レジ

「(仮称)パークウェルステイト鴨川計画」外観

 三井不動産レジデンシャル(株)は5日、シニアレジデンス「(仮称)パークウェルステイト鴨川計画」(千葉県鴨川市、総戸数473戸)に着工したと発表した。

 「パークウェルステイト」は、同社のシニア向けサービスレジデンスブランド。第1弾として、「(仮称)パークウェルステイト浜田山」(東京都杉並区、総戸数70戸)が2019年6月に開業する予定で、「鴨川」は第2弾。

 千葉県南部の基幹病院である亀田総合病院のほど近くで開発し、同病院を運営する亀田グループとパートナーシップを締結。入居者専用のメディカルコンシェルジュを配置してスムーズな受診環境を提供するほか、24時間常駐の看護師・介護士による介護サービスや、未病対策としてメディカルフィットネスプログラム等も提供する。

 建物は敷地面積約2万6,526平方メートル。鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階地上22階建て、延床面積約4万7,423平方メートル。一般居室が409戸、介護居室が64戸で、専有面積は40~110平方メートル台の予定。

 共用部としてレストランや大浴場、露天風呂の他、フィットネスプログラムも行なうプールを開設。アトリエ、ビリヤードといった娯楽施設も設ける。

 運営は、三井不動産レジデンシャルウェルネス(株)が物件を賃貸借して行なう。

 開業は21年秋の予定。今後は、「(仮称)パークウェルステイト西麻布計画」(東京都港区)も計画している。

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