不動産ニュース / 仲介・管理

2019/3/22

一橋大でフィンテック寄附講義/ハウスドゥ

カンファレンスの様子

 (株)ハウスドゥは2019年度より、一橋大学大学院と提携し、寄附講義「FinTechと金融市場」を開設。不動産・金融・テクノロジーの融合を目指し、不動産テック、フィンテックの研究を進めていく。

 20日に、同講義開講を記念したカンファレンスを開催。同社代表取締役社長の代表取締役社長CEOの安藤正弘氏のほか、同社経営諮問委員の竹中平蔵氏が「不動産テックの進化と不動産業界の展望」や「世界のAI革命と日本経済の展望」をテーマに講演。同大学院経営管理研究科准教授の横内大介氏が「データサイエンスが拓く説明可能な人工知能」、フィンテック研究フォーラム代表の藤田 勉氏が「世界のフィンテックの最新事情」をテーマに、分野によって適切なAIタイプ、世界で成功しているフィンテック企業事例や日本におけるフィンテックビジネスの課題点など、研究内容について紹介した。

 安藤氏は「不動産情報の公開と情報収集の仕組みが不十分で、データベースがなくテクノロジーが応用できない」と、不動産流通業界における問題点を指摘。「1,000店舗体制を構築することで、全国の取引価格を網羅した情報データベースを構築し、不動産テックを応用していきたい」と述べた。

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不動産テック

情報通信技術を大幅に活用した不動産サービスをいう。「不動産」と「技術(Technology)」を組み合わせた造語で、英語のRealEstateと組み合わせて「ReTech」とも言われる。

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