サンフロンティア不動産(株)は11日、2026年3月期決算(連結)を発表した。
当期(25年4月1日~26年3月31日)は、売上高1,160億8,300万円(前期比12.5%増)、営業利益253億5,600万円(同19.2%増)、経常利益232億9,800万円(同13.9%増)、当期純利益159億8,600万円(同12.9%増)の増収増益。
主力の不動産再生事業は、セグメント売上高764億3,400万円(同7.1%増)、セグメント利益221億4,800万円(同10.2%増)の増収増益。リプランニング事業では24件を販売。このうち、3物件は不動産小口所有商品。物件販売数は前年度より14件減ったが、物件規模の拡大と高収益の新築ビル販売などが寄与した。
不動産サービス事業は、セグメント売上高163億700万円(同30.6%増)、セグメント利益87億300万円(同42.4%増)の大幅増収増益。うちプロパティマネジメント事業では、期末時点の受託棟数が559棟(前期末比17棟増)、稼働率は95.6%と上昇した。
ホテル・観光事業は、セグメント売上高は189億4,900万円(前年同期比0.6%増)、セグメント利益は38億1,700万円(同6.3%減)。現在、34棟・3,690室を運営しており、計画中のホテルは16棟・2,158室。
通期は、売上高1,300億円、営業利益281億5,000万円、経常利益260億円、当期純利益174億円を見込む。
