不動産ニュース / 調査・統計データ

2019/4/10

18年のリフォーム市場規模は6.2兆円

 (株)矢野経済研究所は9日、2018年の住宅リフォーム市場に関する調査の結果を発表した。同社専門研究員による市場規模算出および文献調査。

 同年のリフォーム市場規模は6兆2,165億円(前年比0.9%減)と推計。短期的な増減はあるものの、通年で見ると6兆2,000円規模で推移した。

 分野別では、「設備修繕・維持」分野が前年比0.2%減と、ほぼ横ばいで推移した。「増改築工事(10平方メートル超+10平方メートル以下)」分野は4.2%減、「家具・インテリア」分野は同2.5%減だった。

 19年の市場規模については、6兆3,000億~6兆6,000億円規模を予測。マイナス要因があるものの、10月の消費税率引き上げに向けた駆け込み需要が顕在化するとみられ、緩やかな上昇に向かうと予測している。

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2019/7/9

「記者の目」更新しました

「事故物件」の流動化に挑む」更新しました!
最近、よく耳にするようになった「事故物件」。心理的瑕疵の心配があることから取引を避ける不動産仲介会社が多く、市場に出回っても不当な安さで買い叩かれるなど、物件所有者の苦労は計り知れない。「事故」の内容が自殺や殺人事件ならともかく、自然死(孤独死)までもが同一視されるために、超高齢化社会の日本において、頭を悩ませるオーナーがますます増加することも想像できる。今回は、そうしたオーナーを救うためにつくられた事故物件専門サイト「成仏不動産」に注目。運営会社を取材した。