不動産ニュース / 不動産金融・証券化

2019/10/1

10月のフラット35金利、前月と変わらず

 (独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の10月の適用金利を発表した。

 借入期間21年以上(融資率9割以下)の金利は年1.110%(前月比変動なし)~年1.870%(同変動なし)。取扱金融機関が提供する金利で最も多い金利(最頻金利)は、年1.110%(同変動なし)。前月まで4ヵ月連続で下降していたが、今月は金利を据え置いた。

 借入期間が20年以下(融資率9割以下)金利は年1.060%(同0.010%上昇)~年1.820%(同0.010%上昇)。最頻金利は年1.060%(同0.010%上昇)で、5ヵ月ぶりに上昇した。

 また、フラット50の金利は、融資率9割以下の場合は年1.480%~1.980%、9割超の場合は年1.740%~2.240%。

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フラット35

住宅ローンのひとつで、民間金融機関と(独)住宅金融支援機構が連携して提供する長期固定金利のものをいう。民間金融機関が住宅資金を融資したうえでその債権を住宅金融支援機構に譲渡し、機構はその債権を証券化して資金を調達するというしくみによって運営される。

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