金融機関の71.8%が住宅ローンに「積極的」
(独)住宅金融支援機構は7日、「2024年度 住宅ローン貸出動向調査」を発表した。24年7~9月、住宅ローンを取り扱う金融機関301機関に対し、住宅ローン等についてアンケートを実施。
(独)住宅金融支援機構は7日、「2024年度 住宅ローン貸出動向調査」を発表した。24年7~9月、住宅ローンを取り扱う金融機関301機関に対し、住宅ローン等についてアンケートを実施。
(独)住宅金融支援機構は28日、2024年10~12月の「フラット35」の申請戸数、実績戸数、実績金額を発表した。全体は、申請戸数1万55戸(前年同期比12.3%増)、実績戸数7,056戸(同11.6%減)、実績金額2,207億円(同13.3%...
(独)住宅金融支援機構は24日、密集市街地解消への取り組みを支援するため、まちづくり融資の対象地域見直しと、既存建築物の建て替えを円滑化する信託融資スキームを発表した。4月から、国の補助制度等により指定されているエリア以外の、地方公共団体が独自...
(独)住宅金融支援機構は21日、住宅ローン利用者の実態調査結果(2024年10月調査)を発表した。24年4月~9月までに住宅ローンの借り入れをした20~70歳を対象に調査を実施。
(独)住宅金融支援機構は20日、2024年度の「マンションすまい・る債」の募集結果を発表した。「マンションすまい・る債」は、マンションの修繕積立金の計画的な積み立てと適切な管理をサポートすることを目的に、同機構がマンション管理組合向けに発行する...
(独)住宅金融支援機構は20日、リバースモーゲージ型住宅ローン「リ・バース60」に新たに全期間固定金利タイプを導入すると発表した。年金収入の利用者が多い「リ・バース60」は、「将来、金利が変動した場合、月々の支払額が変わること」が不安な点として...
(独)住宅金融支援機構は、高経年マンションの管理組合向け冊子「性能向上工事を進める際の工夫点」を作成。同機構ホームページで公開した。
(独)住宅金融支援機構は2日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の2024年12月の適用金利を発表した。融資率9割以下・借入期間21年以上の金利は、年1.860%(前月比0.02%上昇)~3.570%(同0.10%上昇)。
(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の2024年11月の適用金利を発表した。融資率9割以下・借入期間21年以上の金利は、年1.840%(前月比0.02%上昇)~3.470%(同0.12%上昇)。
(独)住宅金融支援機構は29日、2024年7~9月の「フラット35」の申請戸数、実績戸数、実績金額を発表した。全体は、申請戸数9,440戸(前年同期比10.6%減)、実績戸数6,628戸(同24.1%減)、実績金額2,044億円(同26.7%減...