住宅ローン利用者、「変動型」が77.4%に
(独)住宅金融支援機構は21日、住宅ローン利用者の実態調査結果(2024年10月調査)を発表した。24年4月~9月までに住宅ローンの借り入れをした20~70歳を対象に調査を実施。
(独)住宅金融支援機構は21日、住宅ローン利用者の実態調査結果(2024年10月調査)を発表した。24年4月~9月までに住宅ローンの借り入れをした20~70歳を対象に調査を実施。
(独)住宅金融支援機構は20日、2024年度の「マンションすまい・る債」の募集結果を発表した。「マンションすまい・る債」は、マンションの修繕積立金の計画的な積み立てと適切な管理をサポートすることを目的に、同機構がマンション管理組合向けに発行する...
(独)住宅金融支援機構は20日、リバースモーゲージ型住宅ローン「リ・バース60」に新たに全期間固定金利タイプを導入すると発表した。年金収入の利用者が多い「リ・バース60」は、「将来、金利が変動した場合、月々の支払額が変わること」が不安な点として...
(独)住宅金融支援機構は、高経年マンションの管理組合向け冊子「性能向上工事を進める際の工夫点」を作成。同機構ホームページで公開した。
(独)住宅金融支援機構は2日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の2024年12月の適用金利を発表した。融資率9割以下・借入期間21年以上の金利は、年1.860%(前月比0.02%上昇)~3.570%(同0.10%上昇)。
(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の2024年11月の適用金利を発表した。融資率9割以下・借入期間21年以上の金利は、年1.840%(前月比0.02%上昇)~3.470%(同0.12%上昇)。
(独)住宅金融支援機構は29日、2024年7~9月の「フラット35」の申請戸数、実績戸数、実績金額を発表した。全体は、申請戸数9,440戸(前年同期比10.6%減)、実績戸数6,628戸(同24.1%減)、実績金額2,044億円(同26.7%減...
(独)住宅金融支援機構は13日、2024年4~6月期の業態別住宅ローン新規貸出額を公表した。金融機関の住宅ローン新規貸出額は、5兆2,035億円(前年同期比10.7%増)となった。
(独)住宅金融支援機構は2日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の2024年9月の適用金利を発表した。融資率9割以下・借入期間21年以上の金利は、年1.820%(前月比0.030%下降)~3.380%(同0.030%下降)。
(独)住宅金融支援機構は3日、フラット35の審査に「AI審査モデル」を導入すると発表した。融資のデジタル化の一環で、10月より導入する。