不動産ニュース / 仲介・管理

2020/9/24

多言語物件情報サイトの受注制作スタート

「wagaya Japan」トップ画面

 外国人向け不動産情報サイト「wagaya Japan」を運営する(株)日本エイジェントはこのほど、全国の不動産事業者を対象に「多言語物件情報サイト」の制作サービスを開始した。

 提供するサイトは、4言語(英語/中国語(簡体字)/ベトナム語/日本語)に対応。各言語での物件検索や図面自動作成ができ、外国人向けサービス等のオリジナルページ制作にも対応する。また、海外に特化した内部SEO設計の構築といった外国人向けサイトに特化した機能も搭載する。制作費用は25万円、サイト保守管理料は1万5,000円~。

 今後は、「wagaya Japan」において、外国人の生活サポート情報の配信や、外国人投資家向けの不動産投資サービスの提供などを行なっていく計画。

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2024/7/26

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人身売買被害者からホテル経営者へ(後編)」を更新しました。

インドで生まれ、10代のときに人身売買被害にあったPK氏。いよいよアメリカンドリームを掴むきっかけとなった“ホテル”との出会いを果たします!!
前編をまだご覧になられていない方は、前半からご覧ください。