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2020/10/1

「宅建マイスター」受験受付を開始。対策講座の動画配信も

 (公財)不動産流通推進センターは1日、第5回「宅建マイスター試験」の申込受付を開始した。

 「宅建マイスター」は、不動産取引に際して、現地調査やオーナーヒアリングを行なっても発見しづらい不動産リスクを予見・発見し、それを重要事項説明や契約書に反映することでトラブルを未然防止、安心・安全な取引を行なう能力を証明する独自の認定資格。宅建業のエキスパート養成を目指して2013年に開始、17年に初の認定試験を実施した。現在の資格保有者数は全国で586人。

 受験資格は宅地建物取引士証取得後、5年以上の実務経験を有していること、もしくは、同センターが実施する「不動産流通実務検定“スコア”」で600点以上を得点していることなど。試験当日、有効な宅地建物取引士証を提示する必要がある。

 試験は21年1月27日、東京・大阪の2会場で実施する予定。受験料は1万2,500円(税込み)。受付期間は同年1月13日17時まで。合格発表は同年2月下旬の予定。

 また、資格取得に向けて東京と大阪で例年実施している集中講座について、従来から実施している集合型の講座に加え、今回から動画配信による講座もスタートする。新型コロナウイルスの感染対策や全国の受験希望者が長距離の移動をせずに受講できる体制を整えるのが目的。

 動画講座は「STEP1」(約4時間)と「STEP2」(約2時間)。「1」は立地や自然災害等に関する制度や権利関係の知識を学ぶもので、10月下旬にスタート予定。また、「2」は演習を中心に、あらかじめ設定した課題の解決手法を探るプログラムで構成し、11月下旬に開始予定。いずれもYouTubeで動画を配信する予定。受講申込は10月中旬以降の予定。受講料(動画)は一般4,000円など。

 資格および試験、講座に関する詳細は同資格のホームページを参照。

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不動産業の近代化を推進するための組織で、1980(昭和55)年に設立された公益財団法人。 その主要な業務は、1.不動産流通市場の整備・近代化に対する支援(レインズの開発、価格査定マニュアル等の策定・...

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