不動産ニュース / ハウジング

2021/1/21

モデルハウスをドローンで撮影した動画を公開

 阪急阪神不動産(株)は21日、同社の孫会社であるアドバンス開発(株)(大阪市福島区、代表取締役社長:山根 慶之介氏)が運営する、総合住宅展示場「彦根ベルロード住宅博」(滋賀県彦根市)にあるモデルハウス7棟をドローンで撮影した動画をサイトに公開した。

 2020年12月に「なんば住宅博」(大阪市浪速区)で実施しており、今回は2弾目。ユーザーは自宅にいながら1棟当たり約3分間の動画でモデルハウスを見学できる。

 今春には「びわ湖大津プリンスホテル住宅博」(滋賀県大津市)の動画を公開する予定。

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2024/3/7

「海外トピックス」を更新しました。

飲食店の食べ残しがSC内の工場で肥料に!【マレーシア】」配信しました。

マレーシアの、持続可能な未来に向けた取り組みを紹介。同国では、新しくビルを建設したり、土地開発をする際には環境に配慮した建築計画が求められます。一方で、既存のショッピングセンターの中でも、太陽光発電やリサイクルセンターを設置し食品ロスの削減や肥料の再生などに注力する取り組みが見られます。今回は、「ワンウタマショッピングセンター」の例を見ていきましょう。