不動産ニュース / 決算・業績・機構改革

2021/4/14

分譲M事業は増収減益/和田興産21年2月期

 和田興産(株)はこのほど、2021年2月期決算(非連結)を公表した。

 当期(20年3月1日~21年2月28日)は、売上高398億600万円(前期比0.7%減)、営業利益27億3,700万円(同16.8%減)、経常利益19億1,800万円(同21.5%減)、当期純利益12億6,700万円(同28.8%減)の減収減益。

 主力の分譲マンション事業は、神戸・明石・阪神間を中心に20棟898戸(同123.9%増)を発売。総契約戸数は664戸(同8.5%増)、契約高は349億3,200万円(同21.5%増)。期末時点の契約済未引渡戸数は722戸(同1.8%減)、契約残高359億3,400万円(同9.9%増)となった。期中に14棟が竣工し、引渡戸数は677戸(同22.0%増)、売上高は316億9,700万円(同2.6%増)、セグメント利益は21億7,800万円(同9.0%減)だった。

 戸建住宅販売は44戸を引き渡し、売上高23億300万円(同9.3%増)、セグメント利益1,700万円(前期:セグメント損失900万円)と軟調。不動産賃貸収入は住居系賃貸の安定した賃料水準に支えられ、売上高31億4,000万円(同10.7%増)、セグメント利益11億7,200万円(同25.9%増)となった。

 次期は、売上高400億円、営業利益29億円、経常利益22億円、当期純利益15億円を見込む。

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年8月号
人材が不足するこの時代…。
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2024/7/5

「月刊不動産流通2024年8月号」発売開始!

月刊不動産流通2024年8月号」発売しました。

今回の特集は、「『経験』を生かす 人材戦略」です。人材不足のこの時代、コミュニケーションの工夫や働きやすい環境の構築を行ない、定年退職後の社員や一度会社を去った転職者の再雇用を図っている企業もいるようです。「また働きたい」と思われる会社づくりを行なうコツとは…?

新コーナー、「事故物件に立ち向かう!私はおばけ調査員」もご一読ください。