不動産ニュース / 不動産金融・証券化

2021/7/14

新日本建物、不動産小口化商品の第3弾

 (株)新日本建物は12日、不動産特定共同事業法に基づく不動産小口化商品「Joint Owners(ジョイントオーナーズ)」の第3弾として、不動産特定共同事業契約に基づく任意組合を組成。運用を開始したと発表した。

 組合名称は「Joint Owners 三軒茶屋カルム任意組合第3号」。対象不動産は「ルネサンスコート三軒茶屋カルム」(東京都世田谷区、総戸数15戸)。東急世田谷線「若林」駅より徒歩3分に立地。建物は2019年3月に竣工、鉄筋コンクリート造4階建て。住戸はワンルームと1K、専有面積25平方メートル。コロナ禍の影響もなく、現在満室稼働している。

 今回の出資総額は1億1,200万円(税込み)/112口。契約期間は21年7月1日~35年10月29日で、満室時の予定利回りは4.53%、分配予定利回りは3.22%。

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不動産特定共同事業法

出資等を受けて不動産取引を行ない、その収益を分配する事業の仕組みを定めた法律で、そのような事業を「不動産特定共同事業」という。1994(平成6)年に制定された。

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