不動産ニュース / 開発・分譲

2021/12/7

名古屋でカーボンフリーのオフィスビル/関電不動産開発

「関電不動産伏見ビル」外観パース

 関電不動産開発(株)はこのほど、オフィスビル「関電不動産伏見ビル」(名古屋市中区)を竣工した。

 名古屋市営地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅徒歩4分、ホテルや商業施設、都市公園が集積するビジネスエリアに立地。敷地面積約1,869平方メートル。鉄骨造13階建て、延床面積1万3,804平方メートル。

 オフィスフロアは基準階面積約676平方メートル。整形無柱空間とし、自由度の高いレイアウトができるようにした。個別空調、Low-Eペアガラス、自動調光LED照明等を導入し、省エネ性を向上。また、ビルが使用する電気に再生可能エネルギー由来の環境価値を付加する関西電力(株)の「再エネECOプラン」を導入し、ビル全体の電力消費に関してカーボンフリーを実現する。BCP対策としては、非常時においても72時間、共用部と専有部の一部に電力供給可能な非常用発電機を導入。断水時にトイレ洗浄が可能な雨水利用システムや防災備蓄倉庫も備えた。

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