観光庁は20日、12月13日時点の住宅宿泊事業法の届出状況を発表した。
住宅宿泊事業の届出件数は3万220件で、法施行日(2018年6月15日)から約13.7倍となっている。このうち、事業廃止件数は1万1,793件、届出住宅数は11月よりもやや増加し1万8,427件だった。
住宅宿泊管理業の登録件数は2,377件、住宅宿泊仲介業の登録件数は95件。
観光庁は20日、12月13日時点の住宅宿泊事業法の届出状況を発表した。
住宅宿泊事業の届出件数は3万220件で、法施行日(2018年6月15日)から約13.7倍となっている。このうち、事業廃止件数は1万1,793件、届出住宅数は11月よりもやや増加し1万8,427件だった。
住宅宿泊管理業の登録件数は2,377件、住宅宿泊仲介業の登録件数は95件。