不動産ニュース / 開発・分譲

2022/4/15

小田急不、愛知で2棟目の物流施設を開発

 小田急不動産(株)は14日、愛知県岡崎市で物流施設の開発用地を取得したと発表。同県での開発は2棟目、これまで千葉県、愛知県、福岡県で4棟の物流開発を開発しており、今回で5棟目となる。

 中部エリアの広域配送拠点として自動車関連、消費財等の需要が高い三河エリアに位置。東名高速道路「岡崎」ICから約1.4kmに立地する。敷地面積は1万2,022.17平方メートル。今夏より開発に着手、竣工は2023年8月の予定。

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通40周年

月刊不動産流通 月刊誌 2023年10月号
不動産実務に役立つ情報が満載!
協力すれば空き家が蘇る
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2023/10/1

「海外トピックス」更新しました。

旧教会を改装した美しい建築物たち【オランダ】」配信しました。
オランダには教会建築が約7,000棟存在しますが、そのうち約3,000棟が教会「以外」の用途で活用されています。現地ライターが、教会建築を独自のアイディアでリノベーションした事例を紹介します。