不動産ニュース / 仲介・管理

2022/4/15

野村ソリューションズ、大規模商業施設に新規出店

 野村不動産ソリューションズ(株)は14日、営業店舗「野村の仲介+(PLUS) 亀戸センター」を28日に開業すると発表した。

 JR「亀戸」駅から徒歩2分で野村不動産グループが開発している大規模商業施設「KAMEIDO CLOCK(カメイド クロック)」の1階にオープン。大型マンションを含む大規模開発であり、今後の不動産需要の拡大を見据えて出店した。

 なお同センターではサスティナビリティ推進の取り組みとして、内装には合法伐採企業が製造した天然木壁材や、珪藻土クロス、リサイクルタイルカーペットなどを採用する。

 住所は東京都江東区亀戸6-31-6 カメイドクロック1階。電話は03-5836-1051。

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2024/3/7

「海外トピックス」を更新しました。

飲食店の食べ残しがSC内の工場で肥料に!【マレーシア】」配信しました。

マレーシアの、持続可能な未来に向けた取り組みを紹介。同国では、新しくビルを建設したり、土地開発をする際には環境に配慮した建築計画が求められます。一方で、既存のショッピングセンターの中でも、太陽光発電やリサイクルセンターを設置し食品ロスの削減や肥料の再生などに注力する取り組みが見られます。今回は、「ワンウタマショッピングセンター」の例を見ていきましょう。